何事も平常心

娘が二人目の子供を産んで、里帰りしています。
新生児は本当に小さくて、抱きかかえるのも怖いくらいです。

１日のほとんど寝ていて、おなかが空くとおぎゃあと泣いて
おむつを替えて、母乳を飲ませてあげると、また眠りに入ります。

寝顔をいつまで眺めていても飽きなくて、ずっとこうして寝顔を見ていたいと思うのです。寝顔を見ながら、毎日なんだかんだと忙しくバタバタしていたのが、噓のようです。

忙しくないと、無駄に過ごしているのではと、どこか心配になっていましたが、こうしてただ赤ちゃんの顔を眺めている時も、私の栄養になってるなと思うのです。

何か目標を持って、一生懸命に忙しく動いている時も、赤ちゃんの顔を眺めて過ごしている時も、ご飯を美味しく食べたりお布団に入ってぐっすり眠っている時も、平常心で過ごせていたらそれでいい！と思いました。

どんな心にとらわれる事もなく、心穏やかにいられたら、それでいいのです。

今日も皆さんにとって素晴らしい日でありますように　(^^)/

↓↓

「すずのき企画」は、練馬・池袋を中心に終活（エンディングノートの書き方・相続・介護など）についてのご相談や、終活以外のご相談（子育て・人間関係・仕事など）を承っております。
ご興味のある方は、下のバナーをクリックしてください！！　ご相談のお申し込みや、定期的に個別相談などの情報も配信しています！