お役目がある者の印として大神様から受け取ったアイテムを手にとってから 毎日祝詞を奏上するようになり、変化がみられてきています。 今年に入り転換期を迎え八方塞がりのようになった私に光を忘れないよう大きな応援を受けているようです。 ある神社の宮司さんから、私が参拝に行った後 急に参拝者が増えて、お仕事も何件か入ったと喜んでご連絡を頂き、 その数日後、別の神社に参拝に行ったところ、宮司さんの奥様から 私が参拝に行った後から地方からの参拝者が増えたと同じようなご連絡を立て続けに頂い
6月末から7月に入ってから時間の流れがとても早く、過去には数カ月かけて気づいていた事がほんの1日で気づくような事が多くなり そうなると、それまで心地良かった人間関係で違和感が出てきてしまうものもあったり… 毎日起こる大きな変化は削ぎ落としのようでもありました。 そんな中、突然ご祈祷を受ける時だと言われ 虻田神社の神主さんに連絡をしました。 ここ数年、目に見えて参拝者が増えているので、もしかしたら無理かなと思いましたが、希望通り今日20日にご祈祷していただける事になりま
数日前に嬉しい御縁がありました。 あれから、私の日常に新しく優しいエネルギーが流れ込んできて、その流れから自分と対話する時間を作ってみました。 (!?)・・・一番思い出に残っている辛かった出来事は？ この質問に対して、答えた後、あらゆる視点から問題を眺めてみると、自分の本当の思いが見えてきました。 これまで見つけた思いの更に奥にも隠されていたのです。 その本音の思いを見つけた時、はっと思い出したことがありました。 それは、子供達が問題と感じている事と、私の中にある思いが
たった1つだけ自信があった事 子供の頃からよく人から相談を受けたり、愚痴を聞く事が多く、話し終えた時には、相手がスッキリしたり、何故か相手の現実が好転するという事が度々ありました。 「何かわからないけど、一緒にいると落ち着く」 「ゆりに話すと大丈夫！って思える」 「元気もらえる」 「将来占い師になってそう」 そう言われた事は今でも記憶に残るほどありました。 自分でも、どこから湧いてくるのかわからないけれど、人を幸せに導けるという自信があって、相談を受けたり、人の話を聞
幼少期の体験〜人生の第一章はじめまして。ゆりと申します。 幼少期は人の心にとても敏感で、いつも相手の気持ちを悪くしないよう気を遣って過ごしてきました。 初めて大きな衝撃(ショック)を受けたのは、母がイライラ・怒りの感情を隠し 偽りの顔で私に接しているのを感じた時でした。 まだ幼かった私は、母から嫌われないように。そして、大好きな母が嫌な気持ちにならないようにと意識した事がきっかけで、どんどん自分の心を忘れていくようになりました。 母に自分の存在を喜んでもらいたい一心で生き
