『熊楠さん,世界を歩く. 冒険と学問のマンダラへ』を読んで
熊楠さんってこんなひと↑
今回、この本を読みました
以下読みながらの感想など
とにかく熊楠への愛がつまってる本
こうゆうの好きです
漱石と熊楠は同い年、東京大学予備門で同期
好奇心を無限に伸ばしていった熊楠さん
神童熊楠
本の購入日を本に記載する
メモ魔
どんな理由で渡米することになったのか
ハッキリと、書かれていない
留学目的で渡米したものの(19歳)
独学に移行しフィールドワーク敢行
資金が足りなくなり帰国(33歳)
ダーウィンはリッチな家系だった
熊楠さんも資金がたくさんあればもっともっと研究を続けられたかもしれない?
P148~160は珠玉
是非読んでほしい
ビアトリクスポターと熊楠さんについて
P184
牧野さん出てきた
一文だけ
鈴木滋出てきた
気になるワードが色々出てくる本だった
映像はやはりすっとはいってくる
良かった
われは熊楠という本を予約してみた
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