秋分の日、彼岸中日、秋分、雷乃収声

かみなりすなわちこえをおさむ
と読みます

上の記事、読んで感動しました。

昔の人は稲妻が稲を実らせると考えました。

実際に雷は、空気中の酸素や窒素に化学変化を起こさせ、天然の肥料の窒素酸化物を作り、雨とともに大地に降り注ぎます。

経験則が科学と繋がると、感動します。
昔のひとの、観察の鋭さよ…

秋だなーと思う日が増えてきました。

台風がまた来ていますので、皆様お気をつけ下さい。

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