天馬の歌松下幸之助を読んで
以下読みながらの感想
引用の文字は太字にします
和歌山県 海草郡 和佐村 字 千旦ノ木に生まれる
せんだんのき!!
同じかな?
違うかな?
松下の姓は 屋敷内にていていとそびえる 樹齢700年に1本松からきている
また木だ
松下幸之助
松下電器で有名な彼は泣き虫だったらしい
彼と一緒だ
日航建て直し、京セラの稲盛和夫
P27
和歌山藩ってすごかったんだな
P28
廃藩置県と日清戦争の勝利で江戸時代からの手仕事は消えてしまった
さみしい
糸をつむぎ、糸を染め機にかけて織った手織り木綿
引き継ぎたかったな
次男17才、次女20才、長男23才があいついで亡くなる
つらい😢🌊
お清と幸之助のお守りのやり取りが好き
P38
お清は優しく賢い幸之助の元子守
きっとどこでも生きていける
どんなところへ嫁入りしても大丈夫
#南方熊楠 出てきた
和歌山すごい!
貧しさから9才で幸之助小僧となる
そんなにいやな事件はおこらなかった(ほっ)
水脈をみおとよむ
みおつくしを思い出す
#山本武信
格好いい
#村上豊 でした
#神坂次郎 この本の著者の
『今日われ生きてあり (新潮文庫)』 神坂次郎 #ブクログ
http://booklog.jp/item/1/4101209154
と
『縛られた巨人: 南方熊楠の生涯』 神坂次郎 #ブクログ
http://booklog.jp/item/1/4103584025
も読みたい
ゆりさんの感想・レビュー『天馬の歌松下幸之助 (PHP文庫 こ 4-2)』 #ブクログhttps ://booklog.jp/users/6badb604b85614b4/archives/1/4569575307
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