1月を振り返ってみる
「健康第一に自分軸で生きる」を目標に掲げた2025年。初めの1ヶ月は、まだ31日しか経ってないの?と信じられないくらい挑戦にあふれていました。
1月にできたこと
旅マガジンの制作
動画制作のコンペの提出
ポートフォリオ制作
動画インターンに必要な課題の制作
洋書1冊を読破
シーメイトさんとの飲み会
昨年からずっと目標にしていた、旅マガジンの制作とポートフォリオの制作が完成したのが1番のハイライト。
「自分軸に生きる = わがままに生きる」のではなく、自分で行動して叶えていくことなのか?と思いました。
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なぜこんなに行動できた?
バーチカル手帳で行動を記録
2025年は2冊の手帳をメインに(実はもう1冊あります)使用しています。その1冊がバーチカル手帳。
ここには予定ではなく、行ったことをメモして自分の時間の使い方を見直すようにしました。ただメモっているだけですが、よかった点も。
たとえ複数のタスクを同時に進行していても、1時間は1つのタスクだけに集中するように決めました。理由は、狭い手帳のスペースに複数のタスクを書き込むのが大変だから。
1時間だけ動画編集をする。30分だけ読書をする。そうやって1つのタスクを集中して行うと作業スピードが上がったり、時間を気にして行動できるようになりました。
パートナーがアメリカを横断中
1月はアメリカに住んでいるパートナーが、仕事や家族のイベントでアメリカを文字通り縦横無尽(東西に・南北に)に移動していたので、自分のことだけに集中することができました。
国際遠距離恋愛だなんて信じられない!という人もいるけれど、趣味が多ければどうってことないですよ。
「ごめん、来週から出張なんだ。1週間、連絡が取りづらくなるかも」と言われたら、心の中では「よっしゃ〜!あれも、これもできる〜!」と両手を広げて喜んでます。でも、ファンサービスの一環で、動画などの制作物をパートナーに見せてあげています。
1月に大変だったこと
祖父の入院
愛猫マリーちゃんの体調不良
本当に健康ってかけがえのないことなんだと気付かされた1ヶ月でもありました。
祖父にはかかりつけ医がなく、1錠も薬を飲んでいない生活をしていたので、かかりつけ医を見つけるところからのスタートでした。元気な人ほどかかりつけ医の存在がマジで大事!
祖父の件は母が主軸で、私はマリーちゃんの通院を担当しています。祖父の体調は落ち着いて、最近は歩くリハビリをスタートさせたそう。スポーツマンだったので、練習が好きみたいです。
マリーちゃんはここ最近本当に弱ってきました。昨日はご飯を8回に分けて与えるという。早く元気になって欲しいものです。
1月の変化
大好きなカフェで英語教室を始めた
2週間に1回ペースで大好きなカフェで店主さんとスタッフさんに向けて英会話教室を開催し始めました。普段はオンラインでのみ教えているので、なんだか新鮮!楽しい!
もしキャリアチェンジをして英会話講師のお仕事が本業でなくなっても、英語を学びたい友達や知り合いの人に教えるのは続けたいなと思いました。教えるって、錆びないスキル!
有給をとって動画制作をした
SHElikesの動画インターンに応募するために必要な課題をこなすべく、有給とりました。もちろん今までに有給をとったことはあるけれど、制作する時間が足らないからという理由では初めて。
自分の働き方や労働時間の見直しのきっかけにもなりました。そして、やっぱり私は クリエイティブ>英語 の比率で働きたいと感じた数日でした。
最後に
1月はモリモリ行動していた&周りの健康の心配をしていたな…。2月からは自分の健康を大事に、休息も取り入れながら歩んでいきたいです。