時計の勉強
スイスの現地校に通う娘は、今年度、小学2年生から転入生として、新しい学校で学んでいます。
現在の学校は、前の学校よりも授業がだいぶ、進んでいるので、家でフォローアップの勉強をしているのですが、時計に関しては、相当な苦戦です。
ドイツ語での読み方を、ひたすら教えていたのですが、ふと。。。
もしかして、時計自体の意味がわかってないのかな。。。
と思いつきました。
そこで、今日の勉強では、
・家の中にある時計を全部持って来て、比べたり、種類分け
・針のある時計の特徴を一緒に考えて、書き出す(短い針は、1日に2周する など)
・時計ってどうしてあるのか。もし時計がなかったら。。。の空想ゲーム
・時計を描いてみる(ボリュームが多過ぎたので、途中でストップ)
を実施しました。
こういう学び始めの方が、なんだかしっくりするし、私向き。娘も楽しかったようで、ちょっとホッとした時間でした。
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