【休職日記】服整理とてるてる坊主とお寿司と花火と

こんばんは。
ドラマ「最愛」にハマって、イッキ見に時間を費やしていたためnoteをサボり中だったyuraです。
「落ち込むこともあるけれど、私は元気です。」
(↑それはジブリや……。)

#挨拶文を楽しもう
#蒼広樹

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昨日は、子供服の整理をした。
来週末に試験的に開催されるバザーに、娘のサイズアウトした服を出す予定。
毛玉ができている服も、汚れがついている服もあまりなく、バザーに出せる服が大きな紙袋で3袋分となった。
クローゼットの中が、とてもスッキリした。
ついでに、来週半ばにあるお泊まり保育の持ち物も用意する。
懸念事項(お泊まり保育の用意)も減って、頭の中もスッキリした。

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用事が終わって、先に最終話を観てしまったドラマ「最愛」の続き(第3話の途中から)を観る。
結末は分かっているけれど、どんどん引き込まれていって、危うく家事ができなくなるところだった。
ただ、先に結末を観て安心した分、結末に至る過程の部分を大いに楽しめたように思う。
松下洸平さんの魅力にどハマりし、公式インスタをフォローする。(単純)

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夕方、帰宅した娘が、明日幼稚園で「花火のつどい」がちゃんと開催できるよう、てるてる坊主を作る、と言い出した。
「花火のつどい」は、雨が降ると延期ではなく中止となる。
昨日の夕方の時点で、「花火のつどい」の時間帯の天気予報は微妙。。
ティッシュをくるくると丸めて顔を描き、輪ゴムでキュッとしばり、ベランダに掛けた。
ただ、ぶら下げる用の輪ゴムを、てるてる坊主の頭ではなく、首のキュッと縛った部分につけてしまったため、ベランダに掛けると「首○り人形」の様相を呈していた……。

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今日は、あんまり引き篭らんと、たまには美味しいモノでも食べに行こう！と、昼間、両親が大阪中央卸売市場にあるお寿司屋さんに連れていってくれた。(私は、とても甘やかされている。)
両親は毎月来ているらしいけれど、私は約1年振り。
とても並ぶお店なのだけれど、並ぶほど人気なだけあって、今日も美味しかった。
ついでに、お肉屋さんにも立ち寄った。
こちらも両親は毎月来ているらしいけれど、私は初めて。
牛肉や豚肉が、近所のお肉屋さんよりも、スーパーよりも安く美味しそうに売られていて、今度から両親にお金を渡して買ってきてもらおう、と思った。
お寿司をちと食べすぎて、帰りに車酔いした。

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帰宅後、「本日『花火のつどい』を開催します」という幼稚園からのLINEが入る。
となると、本日の娘の帰宅時間は20時前。
車酔いしたので、娘の帰りが遅くなるのをよいことに、ソファでかなりゆっくり過ごす。
「花火のつどい」の開催、昨日の「首○り人形」状態のてるてる坊主が功をなしたのか、はたまた、参加者のなかに晴れ男か晴れ女がいたのか…。
花火が行われていると思われる時間帯、外は曇りどころか晴れていた。
年少から3年間、一度も中止にならず、娘が3回とも参加できてよかった、と思う。
娘が帰宅後、てるてる坊主を外し、娘と私2人でてるてる坊主にお礼を言って、心苦しいけれど、ゴミ箱に捨てた。
だって、ティッシュだもんね……。
必要なときに、また作ろうね。

※画像はメイプル楓さまのものをお借りしました。
  ありがとうございます。