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初めまして♥️自己紹介させてください
初めまして。
お時間とってお読みいただき
ありがとうございます✨
普段は英語だけじゃない英語教室
リノモエラを主宰しています
松岡優 と申します。
昔昔、ほんの少しだけ呼ばれた
"まっちゃん"というあだ名が、
父親のそれと同じと知って
本当に嫌だったあの頃。
そのままいつの間にかフェードアウトしてからあだ名はなく、いつでもどこでも誰にでも
Yuとそのまま呼ばれるように😉
19歳で約半年住んだカナダ・オタワでは、
ホームマザーから遂に最後までYukoと呼ばれる羽目に…。
前回来られた留学生がYukoさんだったのと、YuはYou(あなた)と同じ音ですからね。
紛らわしかったようです😓
高校生の息子と小学生の娘と地元茨城県で3人暮らしをしていますが、
親になってからは優さんと呼ばれることが増えました。
松岡さんと苗字で呼ばれるのはなんか寂しいので、ぜひYuとか優さんと呼んでいただければ嬉しいです❤
英語クラスの未就学児から高校生まで
(そのお母さんたちも♡)私をYuと呼びます。
幼いときからレッスンに来てくれていますが、
子供たちの成長は目覚しく、
小学生だった子がもう高校生に!
なんて子供時代はあっという間なんでしょう。
英語力も、小学校卒業までは色んな英語表現に触れさせる詰め込みを重視してますが、
中学生になるとメキメキと成長著しく、
自分たちで花開いていきます。
親御さまの家庭教育の賜物が大前提なのですが、中学生でこれまでのインプットと文法がカチッとはまるみたいに、急激に英語力が伸びていきます。
特にリスニングと長文読解は目を見張るものがあります。
私自身、学生時代は英語は苦手で好きだと思ったことはないくらい。
留学して身につけた方法をどうして先生たちは教えてくれなかったんだろう?と、自分の生徒たちには徹底してます😄
この英語教室リノモエラでの
私の一番のお役目は、
"英語を嫌いにならず続けられる"
本当にこれに尽きると思っています。
子供たちの持つ才能の邪魔をしない。
自分の子供と同じように可愛い生徒たちと、
我が子供たちについて反省を繰り返しながらもこの一言に尽きるのです🙌🏻
子供たちの持つ才能を見ていると、
花開く条件があることに気がつきます。
それは、なんと言っても
お母さんの情緒が安定していること。
もう少し踏み込んで言えば、
お母さんが幸せに活き活きしていること。
それにはお母さんを取り巻く環境が大切です。
夫婦関係、両親・義父母との関係、職場関係、友人関係、ご近所付き合い…
人の悩みはほとんど人間関係から来てると言っても過言ではないですよね😢
それから
将来の不安、お金の不安、我が子への希望と失望、夫への不満、自分への不満、理想と現実のギャップへの不満…
書いているだけで嫌になるくらい
抱えようと思えば次から次へと出てきます。
それでも我が子の幸せを願うなら、
笑っているお母さんの元で育つのが一番です。
子供はお母さんが笑っていれば幸せ
それはもちろんそうなのですが、
私はちょっと違う意見です。
ただ笑っているだけで良いなら
嫌なことがあっても笑顔をつくることもできます。
でもそれをしていると、自分の心と体がだんだん乖離してきて、顔は笑っているのに体全体から発しているオーラは真逆だったり…
そんなお母さん、恐くないですか?😂
大人同士でもそんなちぐはぐな方と
親しくなりたいとは思いません。
人間も動物なので、違和感がある人とは距離をとります。信頼関係が結べないから恐いんですよね。
動物により近い子供たちならなおのこと、
混乱して人の顔色を伺うようになり
情緒不安定になるのも容易に想像がつきますよね。
そして、お母さんが自分の中に不満があるのに
それをないように振る舞うなら、
その不満はどこへ向かうのでしょうか?
私は我が子へ向けてしまっていました。
過剰な躾、過剰なお小言、過剰なプレッシャー、過剰な心配、過剰な愛着…
過剰なものは愛であろうと子供の正常な発達に支障をきたします。
この春高3になる長男の話ですが、
小学生に上がる前の一年間ほど月一のペースで、泣いて泣いて泣き叫んで疲れ果てて眠るまでどうにもこうにもならない日が続きました。
異様な光景でしたが、息子自身どうにもならない想いを発散していたのだろうと思うのです。
そんな息子との間に七転八倒な日々を過ごしながら、今だから見えてくる世界があります。
それは、"今"を精一杯生きるしかないんだなということ。
諦めの境地に至ったというより、
今を精一杯生きるという尊さが分かるようになったのだと思います。
既に言い古された月並みの言葉です。
それがこんなに素晴らしい言葉だとやっと肚に落ちた思いです。
『お母さんが幸せなら子供も幸せ』
色んな意味をはき違えてきたな~という反省もあります。
それでもあの時、あの状況で、
精一杯やった
そう思える私がいます。
私は自分の母親としてのキャリアを振り返った時、子育てが孤育てになっていてすごく悲しく辛いものだったんですよね。
今、小学生の娘を育てながら、
なんて勿体ない時間の使い方をしてきてしまったのだろうと思わずにはいられないのです。
だからこそ、これからお母さんになる方に知っておいてほしいことがあります。
それは生まれてきてから母親になるまでのあなたがとても大事だということ。
それが、心の在り方の土台になると思うのです。
私にできることは何だろうか。
お母さんたちのお役に立てること、
心に響いたもの、
頭より先に心が定めたもの、
これ!と思ったら即行動×素直な感性が売りの私が、
女性が自分らしく活き活きと生きていくのにあったらいいな❤というものごとをご紹介していきたいと思ってます🍀✨
ご縁がございましたら
どうぞ仲良くしてください。
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