Bokettoに想いをのせて。
わたしたちが出会ったのは、あるオンラインコミュニティーでした。
豊かさを循環させるコミュニティーを目指す『オンライン上につくる1000人の村』に、2021年末までの約1年半在籍し、”どうやったら豊かさが循環する世界になるのだろう?”と、共に駆け抜けた3人でスタートしたのがBokettoです。
一つずつ自分自身と向き合って、これまで多くの恵みをいただいてきました♡
きっとその中でも一番大きな恵みは、
まだ実際には会ったこともない仲間と、信頼を重ね、横の繋がりで手を取り合えたこと!
できることも、好きなことも違う凸凹な私たち。
できないことを見つけては、
・無理して頑張る
・一から学ぶ
そんな風に、いつまで経っても”一人”で完璧を目指すから、
前にちっとも進んだ感じがしなかった。
いつまで経っても、”今この自分でいいんだよ”って
言ってあげられない理由には、一人で頑張るのが当たり前!と思っていた思い込みがあったからかも?と思いました。
『できないことを無理してやるの?』
『できないことをこれから学ぶの?』
答えはNo!
自分のできないことは、誰かのできること
自分のしたくないことは、誰かのしたいこと
その視点から世界を見渡したら、手を差し伸べることも
差し伸べられた手をとることもしていなかった自分に気が付くことができました。
想いが繋がった同志と始めてみます!
あなたもぜひ、あなたの得意なことで繋がってみませんか?
自然と繋がった仲間。 Boketto ~ぼけっと。~
Bokettoは、日本語の『ぼけっとする』からいただきました。
ぼけっとするとは、何もしないで、リラックス~~~♪の状態を言います。
Boketto立ち上げメンバーをご紹介
メンバーの熊谷共笑(ともえ)さんは、不思議な目をもっています。
何か、対峙する相手の先が見えるのか、その人の中の原石を見つけるように、まだその人自身も意識していないような才能を発掘し、磨くアドバイスをするのが得意です。
彼女の見つけたものから、その人の新たな世界が広がっていくという面白い場面をよく見かけます。
もうひとりのメンバーである長沢敬子さんは、不思議な手をもっています。
対峙したものからメッセージを受け取って、そのイメージをイラストや文字など現実化するのが得意です。
彼女が生み出したものを受け取った方は、不思議とそこからまたインスパイアされるという連鎖反応があります。
そして私、松岡優もメンバーです。
自分自身では当たり前すぎて意識していなかったのですが、お話を聴くことが得意です。
つまり、不思議な耳をもっているというわけです。
実は、意識してみると、私はお話を聞いているのではなく、その人の心の声を聴いているんだと気づいたのです。
私自身が長らく、心で思ったことと、頭で考えることと、体で行動することがちぐはぐだったからでしょうか。
そして、その体験を乗り越え、自分を統合する体験をしたからでしょうね。
人から出る不協和音に敏感です。
共笑さんとお話ししている方の本心を聴いて、
敬子さんが生み出したイメージと融合して、
現実的に組み立てるのが私です。
贅沢なことに、Bokettoの全てのイラストは敬子さんの作品を使わせていただいています。
そんな私たち3人は、ぼけっとする時間を大切にしていて、心地いいくらいに自由な関係の中で手を繋いでいます。
私たちがつくりたい世界。
みんなが自分のギフトで豊かになること。
▽どうぞこちらからご参加ください▽
ここから先は
何者でもない私がホンモノのわたしになるまで。
正社員人生を辞め、個人事業主になった私。子供2人と三人暮らし。自由に集まれる場所がほしくて、一戸建てを立てました。大黒柱として、母として、…
いつも想いを受け取ってくださり、ありがとうございます(*^^*)/ 不器用な私ですが、優しい世界の住人でありたいなと思っております。そのためにまずは自分の想いを形にしていきます♪ どうぞ仲良くしてください。