先日のこと、父が体調を崩し民間の救急車で専門クリニックに搬送されたときの話。 今、父は病院に入院している。 そんな中、病院から「専門クリニックへ付き添いをしてください」と連絡があった。 入院している病院は専門外の症状とのこと。 病院が手配してくれた民間の救急車で、母と私で付き添いクリニックへ向かった。 この民間の救急車を利用したのは10日ぶり2度目。 運転手さんも同じ方。 かっぷくのいい体型だが、とても機敏に行動される。 無事に診察が終わり帰ろうとすると運転手さんが
はじめまして。 紅葉葵(モミジアオイ)と申します。 これまでnoteは見るばかりでした。 写真で癒やされたり、文章に勇気をもらったり、ほっこりしてみたり。時には涙を流したり。 たくさんの作品に心を動かされてきました。 皆様の作品に触れるなかで、言葉にならない気持ちを言語化してみようと思いnoteを開いてみました。 人生の一区切りを迎えるに当たり、これまでのことの振りを綴りながら新たなステージへと… 気ままに気まぐれに更新していきます。