佐藤初女さん。おむすびで助かる命がある❗️

今珍しく、バナナマンの日村さんが青森で
おすすめされた物を食べに行く番組を見てて
大切な事を思い出した❗️

今は亡き、日本のマザーテレサと呼ばれていた、佐藤 初女さん。


お亡くなりなる前の年⁉︎位に、大阪に講演に来られていて、1度お会いした事がある。


青森県の岩木山山麓に『森のイスキア』と称する

悩みや問題を抱え込んだ人達を受け入れ

痛みを分かち合う癒しの場を主宰。


素朴な素材の味をそのままに、頂く食の見直しにより

からだから心の問題も改善していく事ができると訴えた。

初女さんのおむすびや手料理を口にすると


固くなっていた心が解きほぐされ、笑顔で自分の生活に戻っていきました。

おむすびには言葉にできない深いものが秘められているんですね」と語っていた初女さん。

しみじみとおいしい理由は

『すべての工程を丁寧に、思いを込めて』

おにぎりではなく『おむすび』とは

結びに繋がる❗️

『むすぶ』とは、心(魂)をそこに込めること。


心が込められた、おむすびで、助かる命がある❗️


人を良くすると書いて『食』


食で人は変えられる❗️

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