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落語の日(6/12修正)

こんにちは~~

昨日の投稿すみません。

日にち、私がズレてました。

今日は、6月5日デスネw


😁今日は何の日


落語の日」は「らく(ろく=6)ご(5)」(落語)と読む語呂合わせで、落語家の春風亭正朝(しゅんぷうてい しょうちょう)が制定したとされる。

春風亭 正朝(しゅんぷうてい しょうちょう、1953年1月12日 - )は、山口県防府市出身の落語家。落語協会所属。本名∶藤原 義和。

👇こんな方です




その後、2000年(平成12年)から東京都内の4つの定席と国立演芸場が毎年6月第1月曜日を「寄席(よせ)の日」として、入場料の割引サービスや団扇を配布するなど活動を行っている。



落語協会会長・4代目・柳亭市馬

「寄席の日」は、江戸での寄席の発祥が、1798年(寛政10年)6月に、初代・三笑亭可楽(さんしょうてい からく、1777~1833年)により台東区東上野の下谷稲荷社(現:下谷神社)境内で「風流浮世おとし噺」(噺:はなし)の看板を掲げた興行が行われたことが始まりとされることにちなむ。

初代・三笑亭可楽は、馬喰町(現:中央区日本橋馬喰町)生まれの櫛(くし)職人で、この時、山生亭花楽と名乗っていた。名前の由来は「山椒は小粒でぴりりと辛い」から。当代は9代目。下谷稲荷社は、都内最古の稲荷神社でもあり、現在の下谷神社には「寄席発祥の地」の石碑が建てられている。

寄席(よせ)とは、日本の都市において講談・落語・浪曲・萬歳(から漫才)・過去に於いての義太夫(特に女義太夫)、などの技芸(演芸)を観客に見せる興行小屋である。


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😀落語

入門編。。。



👂落語聞き流す編


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💥個人的なオススメ


桂枝雀師匠 もう故人ですが語りもよし、高座でのパフォーマンスが何とも面白いデス。枝雀寄席なる番組も、昔は深夜にありました。



立川志らく師匠 人気ランキングでこの方は、外せない。ご意見番としてコメンテーター、審査員もこなす。師匠立川談志の遺伝子を受け継ぎこの落語は特に面白い!



桂米朝師匠 画像悪いですが、聞き入ってしまう語り。上方落語の人間国宝!上方落語四天王!流石ベテラン!下ネタ少し入ったネタも面白い。

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あまり落語に触れたことない方も

ラジオを聞く感じでも たまには

いい刺激になりますよ。

お試しください😸

今日も最後まで読んで下さり

ありがとうございますm(_ _)m

ではまた~ (=^・^=)










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