知らないと損する不思議な話:斎藤一人
知らないと損する不思議な話
著者:斎藤一人
わたしは愛と光と忍耐です。
この言葉で世界を変えよう。笑いながら幸せになる方法を、体験談形式で思考法を教えてくれる一冊です。
〇自分が愛と光であると言い続ける忍耐
愛とは?
・自分にいいことがあったり人にいいことが
あると喜ぶこと。
⇨愛のハードルは低く設定する。人は不完全
光とは?
・あかるい。自分が出すエネルギー。
忍耐とは?
・辛いことを我慢することではない。愛と光を
持って神様の領域側にいつ続ける忍耐
〇人生を笑顔でいるヒント
・辛い仕事はやめればいい。
・人間は慣れる、そのうち慣れるが辛いだけ
なら辞めればいい。
・始めるときには、(それが良いことでも)
初めは好転反応があることがある。
⇨初めはコンフォートゾーンが違うから違和感
・苦しむことで良いものは生まれない
・自分の体にありがとう
・一人一人才能を持っている、気づかないだけ
・自分の判断はほとんどが育った環境で
できている。思考を変えていこう
・笑顔は伝染する
・幸せは人との繋がりでできてる
・人の魅力とは何を思い何を言うか
・人生が変わるは、その人の考えが変わること
・気持ちが顔に出る、言うことがかわる。
・プライドをもたず、後輩からも学ぶ
・辛いこと=神様のお試し、チャンスを頂いた
⇨愛と光で忍耐強く対処
・あれができない⇨あらもこれもできる
〇カルマをダルマに変える
・人はやり残したことがあるから生まれ変わる
⇨輪廻転生し魂の成長をしていく
・因果を通して魂は成長する
ex上司に嫌なことを言われた。
⇨ただ因果を刈り取れたことを喜ぶ、
刈り取りながら不平不満の種をまくと、、、
・宿命は生まれるときに決めたもの=乗り越えられるもの
・努力したものは何代も消えない
⇨今から遅いはない
・天の中心、神さま、、は愛と光の存在
⇨言い続けると自分もそうなる
・心配は悪魔の領域
ex.子供のことを心配、子供の魂は別物
⇨この子はこの子の魂。乗り越えられる。
それが信じるということ。子供を信じて
自分を信じて神を信じて
・心に溜まっている泥水を取り出す。
・心に刃物を置き心を明るいほうに置く忍耐
〇さとりの三位一体
知る、経験する、自分が何者かわかる