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第37回東京国際映画祭レッドカーペット参加備忘録

2024年10月28日に第37回東京国際映画祭のレッドカーペットが開催されました。今回初めて参加したので、備忘録として書き残しておきたいと思います。来年以降レカペ参加してみたいなという方がいたら、参考にしてみてください。

本記事に掲載している写真はすべて無断転載・無断使用禁止です。個人の範囲で保存いただく分には問題ございません。(No Unauthorized Reproduction)

レッドカーペットに参加したきっかけ

そもそもレカペに参加しようと思ったきっかけは、『劇場版ドクターX』が東京国際映画祭のウィメンズエンパワーメント部門に出品されたからでした。

フォロワーさんにレッドカーペットが開催されるということ、そしてレカペに参加するにはクラウドファンディングに申し込む必要があることを教えてもらい、やってみよう!と決意した次第です。

運が良ければ『劇場版ドクターX』のキャストがレカペを歩くところを見られて、サインをもらったり写真を撮ったりできるかもしれないと知り、作品ファンとしてはこの機会を逃せないと思い、ソッコーでクラファンに申し込みました。

クラウドファンディングについて

今年のクラファンのプランは以下の7つです。

・フェスティバルサポーター(3,000円)
・RCサポーターE(18,000円)
・RCサポーターD(20,000円)
・RCサポーターC(30,000円)
・RCサポーターB(40,000円)
・RCサポーターA(70,000円)
・TIFFエキサイトパートナー(200,000円)

各プランごとにリターン特典の内容が異なり、レッドカーペットに参加できるのはRCサポーターD以上のプランです。なお、各プランで入場できるエリアが異なり、DとCは登壇時のステージ付近、B以上はレッドカーペット脇となります。

レッドカーペットの観覧エリア図

エキサイトパートナーはレカペ脇ですが着席となるので、私は先行入場ができるRCサポーターAを選びました。ちなみにRCサポーターAはレカペ脇参加のほかにオープニングセレモニー招待券やオープニング作品鑑賞券、食事券8,000円分、好きな作品鑑賞券などが特典に含まれています。

詳しいリターン特典は上記のリンク先に載っていますので、興味がある方は見てみてください。

各プラン定員制なので、お目当てのプランがあれば早めに申し込んだほうがいいです。

レッドカーペット当日までの流れ

9月下旬に申し込みがスタートしたクラファンですが、動きがあるのはだいたい10月上旬頃になります。

各プランの特典によって動きがあるタイミングも異なりますが、RCサポーターAは10月上旬にクラファン実行者からメッセージが届き、好きな作品鑑賞券を使用したい作品のアンケートがとられました。アンケートが通れば、実行者側で希望作品のチケットを確保してくれます。

そして、レッドカーペットの約1週間前にリターン特典が郵送で届きました。レカペの入場券やオープニングセレモニーのチケット、オープニング作品鑑賞券、好きな作品鑑賞券などが送られてきました。

レッドカーペット入場チケット

レカペの入場券には整理番号が記載されており、おそらく入金の先着順で整理番号が決定されます。お目当てのプランがあったら早めに申し込んだほうがいいと言ったのはこのためです。整理番号マジで重要なんで…。

あとはもう当日を待つのみ。今回は事前に発表されていたレッドカーペット登壇者が少なく、登壇者が確定していたのは3~4作品のみでした。去年はレカペの1~2日前に各公式アカウントで発表があったらしいのですが、今回はほぼなかったです。

当日まで誰が出るか分からない状態で、お目当ての『劇場版ドクターX』も結局イベント時まで登壇者どころか参加の有無も分かりませんでした。

そう考えると、推しが出るかも分からないのに高いお金を出してレカペ入場の権利を獲得するって結構ギャンブルだな~と思いますね。正直レカペ当日まで生きた心地がしなかったです。

レッドカーペット当日

スタート前のレッドカーペット

そしてやってきましたレッドカーペット当日の10月28日。朝から雨が降っていて雲行きが怪しかったですが、レカペ開始時刻には止んだので良かったです。ちなみに、雨天時はレインコートを着て参加するそうで、傘の使用は禁止となります。

レッドカーペットは15時スタートの17時終了予定。RCサポーターAは13時半に集合し、整理番号順に並んで入場しました。

幸運だったのが、今年のRCサポーターAは全員が最前列に立てるということで、後ろのほうの整理番号でも全員1列に並んでレカペ脇に立てました。なので、RCサポーターAに関しては正直整理番号はそこまで関係なかったかも。

ただ、そのあとに入場したRCサポーターBが結構悲惨で、かなりぎゅうぎゅうに押し込まれてました。定員もRCサポーターAの倍以上で、そのわりにスペースは狭いので、2~3列目まで立ち見ができていたと思います。40,000円払って立ち見3列目ってもはや人権ないですよね…。なので、整理番号はマジで早いほうがいいです。

そして、15時にレッドカーペットがスタート!

オープニング作品として登壇した『十一人の賊軍』チーム

レカペを歩いてくる俳優さんたちを見た瞬間に一気にテンション上がりました。レッドカーペットってこういう感じなんや…!!と大興奮。

ただ、始まる前は各作品ゆっくり歩きながら登壇する俳優さんたちをゆっくり眺められるのかな~なんて思っていたんですけど、案外早いペースで次から次へと各作品の登壇者がやってきます。

目の前に俳優さんがいるのに、もう次の作品の俳優さんがすぐそこまで来てるなんてこともあり…。作品ごとにフライヤーを入れ替えてサインもらおうかななんて考えてたんですけど、正直そんなことしてる余裕なかったです。

私はちょうどプレス席の前だったので、プレスに呼び止められて俳優さんたちが長時間立ち止まる場所から見ていたんですけど、前の方のインタビューが長すぎて待機中の俳優さんたちが足止めを食らうなんてことも結構ありました。

プレス席前の景色はこんな感じ。

『十一人の賊軍』より山田孝之さん、仲野太賀くん
『外道の歌』より亀梨和也くん、窪塚洋介さん、南沙良さん
『劇映画 孤独のグルメ』より松重豊さん
『雪の花 ーともに在りてー』より松坂桃李くん、芳根京子ちゃん
審査員を務める斎藤工さん

ちなみにプレス席前は長時間立ち止まる俳優さんを見られるというメリットがありますが、ほぼ後ろ姿しか見えないので正面からのお顔はあんまり撮影できなかったです。おかげさまで(?)各メディアに私の姿はばっちり映ってたので、ある意味で思い出にはなりましたけど…。

で、肝心のレカペ。全作品というわけではないですけど、日本作品はほとんどレカペに参加し、登壇者は主演(確定)と助演が1~4人もしくは監督やスタッフさんがいるかいないか…という感じでした。

たとえばオープニング作品の『十一人の賊軍』からはキャストが9人なのに対し、『劇映画 孤独のグルメ』からは主演の松重豊さんのみ。『オラン・イカン』からはディーン・フジオカさんとスタッフ7~8名、など。作品によって人数も内訳も異なります。

でも総括としてはほとんどのキャスト・スタッフさんがサインや写真撮影に丁寧に応じてくださっていて、もちろん中にはサイン・写真撮影がNGな方もいらっしゃいましたが、凄く気さくな方たちばかりでした。

『劇映画 孤独のグルメ』より松重豊さん
『徒花-ATEBANA-』より井浦新さん

中には作品のシールを配っていたチームも。私は菅田将暉くんからシールをもらいました。

『サンセット・サンライズ』より三宅健くん

「写真お願いします」と声をかけられて気さくに応じる菅田将暉くん。

『サンセット・サンライズ』より菅田将暉くん

私も数名ですが一緒にお写真を撮れたので、記念に供養…。

まずは『ドクターX』シーズン7に研修医役で出演していた上川周作くん。シールを配ってたので、もらったときに写真撮影をお願いしました。

『十一人の賊軍』より上川周作くん

そして同じく『ドクターX』シーズン7に研修医役で出演していた一ノ瀬颯くん。一ノ瀬くんにはサインももらえて、凄く丁寧に対応してくれて好印象でした。

『十一人の賊軍』より一ノ瀬颯くん

『ドクターX』のファンとしてこの2人と一緒に写真撮れたのはめちゃくちゃ嬉しかったです。

『劇映画 孤独のグルメ』に内田有紀さんが出演すると発表されてからドラマを履修するようになったので、松重さんに会えるのも嬉しくて。松重豊さんにもお声がけしてサインと一緒に写真を撮っていただきました。

『劇映画 孤独のグルメ』より松重豊さん

自分が『ドクターX』のファンかつ内田有紀さんのファンっていうのもあって、『ドクターX』に過去出演されていた方や内田さんと共演されている方とお会いできるのがなんか嬉しくて。皆さん本当に優しくて素敵な方々ばかりでした。

サポーターの中には常連さんも多いみたいで、俳優さんへの声かけが上手な方も多かったです。なので、それに便乗する形で色紙を差し出してサインをもらったり「写真一緒に撮ってもらってもいいですか?」と聞いて写真撮影をお願いしたりしました。

お名前を呼ぶとこちらに来てくださる方も多かったので、サインや写真撮影はとてもスムーズにしやすかったです。

ただ、私は初めてなのもあり、写真のセンスが壊滅的なのもあり、なんならパニクッてほとんど写真も動画もちゃんと撮れていなかったのもあり…。大した写真は残せませんでした。

目の前に来てくださった方々を見つめるので精一杯で、本当にもったいないことしたな~と反省してます。できればもう一度やり直したいよ~。

ちなみに、昨年のレカペに参加された方のレポを読んでいたら、サインペンのインクが途中でなくなる可能性があるから予備を持って行ったほうがいいと書かれていて。私も3本持っていったんですけど、ずっと蓋を開けっ放しにしておいたせいで1本はインクが見事になくなりました。予備を持っていって大正解です。

あと、RCサポーターAに関してはスペースにかなり余裕があり、常連さんも多いためか要領を分かっていて、途中から列が崩壊して割とみなさん自由に動き回っていました。お目当ての俳優さんがいたらその方を追いかけていったりしてて、かなり自由でした。今年の動きを受けて来年以降どうなるかは分からないですけど。

『劇場版ドクターX』チーム登壇

自分用の備忘録として、『劇場版ドクターX』チームについては詳細に…。イベント開始から30分~40分くらい経った頃かなぁ、ついにお目当ての『劇場版ドクターX』チームが登場!

米倉涼子さんと岸部一徳さんのお姿が見えたときはあまりの興奮で取り乱してしまいました。だってまさかの一徳さん!?大門さんと晶さんの師弟でレッドカーペットを歩くなんてあまりにもエモくて最高でした…。

レッドカーペットを歩いてくる米倉涼子さんと岸部一徳さん

お2人はサインにも応じられていて、もう本当に素敵…。とにかく素敵でした。

サインに応じる米倉涼子さんと岸部一徳さん

そしてプレス席へ。移動するときに手を繋いでて、繋いだ手をブンブンと振りながらプレス席へ向かってたのがあまりにもリアル大門さんと晶さんすぎて可愛すぎました。

手を繋いで歩いてくる米倉涼子さんと岸部一徳さん

取材中のお2人を真正面でずっと見つめることができて眼福でした。後ろ姿も様になってて本当に素敵すぎる。

取材を受けている米倉涼子さんと岸部一徳さん

衣装の紹介してるのかな。一徳さんの蝶ネクタイを触る米倉さん。晶さんの世話を焼く大門さんみたいで可愛すぎるね。

岸部一徳さんの蝶ネクタイを触る米倉涼子さん

次のプレスへと移動する際、「よねさーん!」と叫んでみたら、米倉さんがこちらを見てうんうんと頷いて手を振ってくれました。優しいよ~。

こちらを見て手を振ってくれた米倉涼子さん

その後いくつかプレスの取材に応対し、もう一度呼びかけたときに隣の男性が親切にも声掛けを手伝ってくださって、米倉さんがこちらに来てくださいました。当時は興奮しすぎて隣の方にお礼を言えず…今この場でお礼をお伝えさせてください。ありがとうございました。

でね、こちらに来てくれたときに興奮しすぎてカメラつけるの忘れてしまって、動画も写真も一切ないです(アホ)。撮ってたつもりだったんだけどまったく撮れてませんでした。

でも持参してきたクリアファイルに米倉さんがサインをしてくださって、それを目の前で見ていた瞬間はもう本当に幸せの極みでした。直筆サインはもちろんですが、応援している人に目の前でサインをしていただけるという経験が初めてなので、もうこの前後の記憶がないです。

何かを話した記憶もあるんだけど、それすら曖昧です。で、一緒にお写真撮ってもらおうとしたんですけど、お時間になってしまいました。私が不慣れなばかりにまたとない機会を逃してしまったのは無念。本当なら一徳さんにもサインをいただきたかったけど、こちらも私の不手際で時間がなく。

そのまま米倉さんが私のペンを持って他の方にもサインを始めて、その後「これ誰の~?」ってペンをふりふりしながら問いかけてたので「私のです!」と声をかけて返していただきました(笑)

とにかくね、米倉さんにいただいたサインは一生の宝物です。丁寧にご対応いただき、ありがとうございました!

米倉涼子さんにいただいたサイン

で、私もこの機会を逃すまいと席を移動…。自由に動けるRCサポーターAで良かったです。

引き続き取材を受ける米倉涼子さんと岸部一徳さん

一つずつプレスの取材に応えていく米倉さん一徳さん。このお2人に限らずですが、芸能人って大変なお仕事だな~と改めて思いました。

次から次へと取材に応対する米倉涼子さんと岸部一徳さん

で、1つめのプレス席最後の取材を受けているとき、米倉さんが甘えるように一徳さんの肩に頭をこてんと載せていたのがとても可愛すぎました。

岸部一徳さんの肩に頭を載せる米倉涼子さん

その後、一徳さんに耳打ちしたり、とても距離が近くて、でもいやらしくなくて、凄く素敵なお2人の関係性を目の当たりにしてほっこりしました。

見つめ合う米倉涼子さんと岸部一徳さん
岸部一徳さんに耳打ちする米倉涼子さん

この日、先日亡くなった西田敏行さんのお写真を持ってきた米倉涼子さん。プレスにそのお写真を見せていました。

西田敏行さんのお写真を取り出す米倉涼子さん

取材が終わって歩き出したときに、お写真を大事そうに見つめながらしまっていて、米倉さんの西田さんへの愛の深さが感じられた瞬間でした。

西田敏行さんのお写真を大事そうに見つめる米倉涼子さん

さらに私も移動して、ラストチャンスと思い、最後にもう1枚。

レッドカーペットで記念撮影をする米倉涼子さんと岸部一徳さん

これにてRCサポーターAで撮影可能なエリアでの登壇は終わり、RCサポーターBが待つエリアへと歩いていかれました。2つめのプレス席で取材を受ける米倉さんと一徳さんを遠くから撮影…。

2つめのプレス席で取材を受ける米倉涼子さんと岸部一徳さん

再び一徳さんに頭を傾けて寄り添う米倉さん。お2人の関係性がうかがえて素敵だな~と思いました。

岸部一徳さんに寄り添う米倉涼子さん

そしてこのあと他のチームがやってきて、お2人の姿は見えなくなっていきました。後ろ姿もかっこよくて、ずっと目に焼き付けたかったくらいです。

レッドカーペットの最後のほうへと歩いていく米倉涼子さんと岸部一徳さん

いやもう本当に感無量です。色々と心残りもあるけど、70,000円を出した価値があると思えるくらい最高の思い出になりました。

内田有紀さんにも会えないかな~と期待もありましたが、この日は内田有紀さんは別の授賞式に参加されていたため会えませんでした。でも、本当にね、米倉涼子さんと岸部一徳さんが一緒にレカペを歩くということがあまりにもエモくて…。

今回の劇場版は大門さんと晶さんの絆が大きなテーマとして扱われるでしょうし、作品を背負ってレカペを歩いたのがこのお2人で本当に良かったと思っています。

お2人ともシックに決めていらっしゃってて、とても素敵!

オフショットも最高です~!!!

動画も嬉しい。一徳さんに甘えまくりな米倉さん、本当に一徳さんのこと大好きなんだな~っていうのが伝わってきてほっこりしちゃいますね。

西田敏行さんのお写真を持ってレカペを歩いたところに米倉さんの西田さんへの愛も感じます。本当に素晴らしかったです。

そんなわけで、一番のお目当て『劇場版ドクターX』チームがレッドカーペットを歩く姿をサポーターとして見届けられて、本当に幸せでした。この日のことは一生忘れません、ありがとうございました!

レッドカーペット参加の総括と申し送り

初参加の東京国際映画祭レッドカーペット。色んな反省点もありつつ、気付きもありつつ、でもなんだかんだで楽しかったし参加して良かったという感想に尽きます。

豪華な俳優さんを生で見られることはもちろん、俳優さんたちと交流できるというのがやっぱり他ではなかなかできない体験なので、凄く価値のある時間を過ごすことができました。

もしね、東京国際映画祭にお目当ての作品が出品され、お目当ての俳優さんが主演または2番手や3番手として出演しているなら、参加してみる価値ありです。もちろん安い買い物ではないし、お目当ての俳優さんが必ず出る保証もないですけど、それでも人生で一度はレカペに参加するという体験をしてみるのめちゃくちゃありだなと思いました。

改めて、今回ご親切に対応してくださった俳優の皆さん、寒い中レカペを歩いてくださった皆さん、本当にありがとうございました!

最後に、来年以降レカペ参加してみたい!と思っている方への申し送りを書き残しておきます。

  • クラファンは気になるプランがあったらできるだけすぐに申し込む

  • 整理番号順で入場なので早い番号を狙うなら即入金する

  • 確実に俳優さんと交流したいなら上級プランがおすすめ

  • レカペ当日までに出品作品の出演者を調べておく

  • レカペ序盤は次々登壇者が歩いてくるのでチラシを入れ替えたりする時間があんまりない

  • お目当ての俳優さんと話しておきたい内容を事前にまとめておく(緊張と興奮で全部飛んだ私より)

  • カメラに慣れていない初心者は緊張でブレまくるので動画にしておくのがおすすめ

  • サインペンはインク切れに対応するために2本以上持っていく

以上です!色んな方にサインもいただいたのですが、個人的にはサインに必死になるよりも写真をたくさん残すべきだったなぁ…と痛感しています。もちろんサインも大切な思い出として残りますが、やっぱりそのときの情景を思い返すには写真が一番だな、と。

写真もサインもと欲張ると上手くいかないので、ちゃんとメリハリつけて楽しもうというのが私の今回の教訓です。

今回が最初で最後のつもりだけど、また来年以降も米倉涼子さんや内田有紀さんがレカペを歩かれる可能性があるなら、そのときはぜひとも参加してリベンジしたいと思います!

ということで、大変長くなりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。少しでも来年以降レカペ参加したいという方たちの参考になれば幸いです。

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