あの日は燃えるごみの日だった(良作)
どうもゆんけるです。
今回はスマホアプリ{あの日は燃えるごみの日だった}を紹介したいと思います。
ゲームのシナリオは一人のロボットが目を覚まし
ゴミだらけの世界を掃除していく
その掃除していく中、町の人に出会ったり、謎のロボットに出会ったりして話が進んでいきます。
GameOnのゲームになりますが、昔MMOの眠らない大陸クロノスにどっぷりはまった時期がありました。
筆者のプレイ記録
あの日は燃えるごみの日だったをプレイして見て感想を簡潔に書くと
{シナリオ重視でアプリ課金を全然求めてないゲーム}
でした。
課金内容に関しては広告を非表示ぐらいしかなく、広告のタイミングも全然ありません。
ゲームの内容は
各マップでごみを片付けていって、宝箱、町、遺跡等を探していきます。探し当てたらマップで手に入る素材を集めてお使い的なクエストを消化して発展させる感じになっています。
筆者はごみを掃除するのが楽しすぎて、指が腱鞘炎になりそうな時がありました(笑)
シナリオ進めるうえで難しい操作とかはほとんどなく
手軽にできるのも良いと思います。
さらにマルチエンディングを搭載しており
一番最後は感動ものでした、是非みなさんにもプレイしてもらいたいです。
最後に
スマホでは珍しい終わりがあるゲーム。
全エンディング見たとしても時間はそこまでかからず
お手軽にプレイもできるゲームです。
GameOnの強さを感じました。