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年末年始に読みたい本 2022/23

昨年も書いたこのテーマ、今年も書きます!

ちなみに昨年のnoteはこれ。

結果編はこれ。

いま改めて読み返すと、びっくりするくらい有言不実行な内容だった。
読みたいとあげていた本をことごとくスルーしていた。
でも、ここで年末年始は疲れてるから軽めの本(物理・内容ともに)にしようね!って未来のわたしにアドバイス書いてあったのはよかったけど。

すっかり忘れてて積読の分厚いやつばっかり候補にいれようとしてたわ、学ばないやつ…


これを読む前までに考えていたのは、先日発表された直木賞候補作品に選ばれたもの。全部未読だけど、そのうちを3冊積んでいたのでそれにしようかなと思っていました。
余談だけど、わたしにとって直木賞はハズレがあまりない気がする。面白いのばっかり。


あと、母から借りてる角田光代さんの「タラント」。
これは読み終わって返したいなぁと。

それから原田マハさんの「風神雷神」の上下巻も文庫化されたのでこの機会に読みたい!と思って買いました。
スピンのふたつ目も出たし、年末恒例のBRUTUSも読みたい。
読みたい本に溢れてる!!
ほとんど単行本だし、文庫も上下巻で全部それなりに分厚い。
たぶん全部は無理ですね、学びましょう、わたし。

というわけで、悩みに悩んでこちらに。

一穂ミチさんの「光のとこにいてね」

角田光代さんの「タラント」

原田マハさんの「風神雷神」


余裕があれば、凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」
(たぶん、ない)

あと、できれば軽めなエッセイとかも読みたいけど、何かないかなぁ。

今年の年末年始は、有言実行になるかな?

みなさんは年末年始、何を読みますか?

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