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「で、何がしたい?」

・毎日毎日ひとつずつやることを終えて、息つく暇もなく次にやることを始めて。面白いし本業で忙しい方が充実している感覚があっていい。

・なにかにつけて話し上手と聞き上手であるべきだ。私は話さな過ぎて何考えてるか分からないと言われがちな子どもだった。もう子どもじゃないから、何がしたくて何がしたくないのかは話さないと分かってもらえない。

・言いたいこと、言いたくないこと、言わなきゃいけないこと、言っちゃいけないこと、全部違うけどベン図みたいに重なってる。

・大好きな人たちと大好きな場所が、手の届くところにずっといてほしいと思ってしまう。でもそれだと物足りなくなるのも分かってる。

・恥ずかしげもなく、許されるし聞いてもらえると信じて夢や理想を語ることができる尊さを噛みしめる。

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