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死ぬまでにやりたいこと100

1.デカい船に乗って美味しいものをたらふく食べてたまに潮風浴びる 2.イルカと泳ぐ 3.カナダに行ってオーロラを見る 4.うまい寿司屋の常連になって、気難しい大将がおすすめする希少なネタと日本酒を合わせる 5.「多弁は銀、沈黙は金」と言って説教を制止する 6.わたしのことをめちゃめちゃ褒めている会話を陰からこっそり見る 7.アイドルみたく髪がつやつやになる 8.パトカーに追いかけられるが運転テクニックと悪知恵で逃げ切る 9.マトリックスでキアヌリーブスが高いビルから真っ逆さま

    • ランプ、忘れんなよ

      ・配信で劇団四季のミュージカル、ゴーストアンドレディを観ました。四季好きな友人が誘ってくれて。劇団四季、配信はあまりしないらしくて貴重な機会だったみたいです。 ・ルピシアとカズノリを携えてお邪魔しました。素敵な作品のお供には素敵な茶を…、と思ってね。友人はカズノリを見ると「カズノリじゃん!」と友達みたいに言うから面白い。 ・ゴーストアンドレディ、原作は漫画なんですね。知らなかった。試し読みして、これは絶対好きだと直感したので買いました(チョロい)。上下巻だったから買いやす

      • 渚で会いましょうね

        ・念願の念願のLaura day romanceのライブに行きました。生で観たい、花月さんに会いたいと願って早何年?5年とか?ようやく…!本当にようやく…!だって2月からチケット取ってたし…! ・整番もけっこうよくて。コレは開場に合わせていけばけっこう前の方をキープできるんじゃないかって、珍しく待機列に並んじゃって。本気だから荷物もロッカーに預けて。 ・そして無事3列目くらいにいられた!ステージが近い!!たくさんお世話になってる開場だけれど、darwinでこんなに前に来た

        • 花瓶の花

          ・なんとなく、まだ気分が晴れません。プールで耳に水が入っちゃって、そのまま水が残ってぼわぼわしている感じ。気持ちがブレるのは、愛でるという行為が足りないからでは?と思い、お花を飾ってみました。歩いて20分くらいのところにお気に入りのお花屋さんがあるから行ってみた。 ・オレンジの染めカーネーションがとてもきれいで秋らしくて、すぐに決めました。それに合わせて他のものも、と思ってお店の人に聞いてみたらいろいろ教えてくれた。それでパニカムに決めました。ぱやぱやしててかわいい。色も紫

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        死ぬまでにやりたいこと100

          but I'm so lonely

          ・3連休明けの火曜、すべてがリセットされて「え~っと先週まで何してたんだっけな」からスタートする。情けない。アニメの冒頭、先週までのあらすじにそんな時間使うなよと思うけど、自分もリアルで同じことしてる。 ・冬用の布団を出した。あったかい。引っ張り出すのが面倒くさくて、土曜日までちょっと寒いなと思いながら寝てた。 ・寒くなるでおなじみ、メンタルの不調。なんなの?私だっていつも機嫌よく生きていたい。明確な原因があるわけじゃないのに落ちる時期きた。こういうのって癖になるから良く

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          自律神経ぶっ壊れマン

          ・体調が悪い。土曜日に頭がガンガン痛くなって、ま~た低気圧の片頭痛ですかいと思っていたら、数日経って本格的にのどが痛くなってきた。 ・春から夏の季節の変わり目にものどが痛くなって、熱が出て苦しくて咳が出て鼻水が出て大変だった。今回は早めのぺラックで耐えてほしい…。ぺラックと鎮痛剤が最強だと信じているので。 ・なんか疲れてる気はしてたんだよな。体が全体的に重いし関節は痛かったし。重めのPMSかな~って思ってたんだけど、きっと免疫低下だったんだね。 ・どうやら私は季節の変わ

          自律神経ぶっ壊れマン

          「永遠の愛」、「変わらぬ愛」、「誠実」、「気品」

          ・自分を分かってもらうことはとても大変なことで、不安なことで、努力が必要なこと。どれだけ言葉を紡いでも、思った通りに受け取ってもらえるとは限らないし…と考え始めると人間関係は億劫になる。 ・ちゃんと人と向き合うの、めんどくさいな~~~~!!!って思ってたこともあったし、今でもそういう気持ちになるときはある。けど、それは自分がなりたい人間ではないし、がんばらないとね。 ・という感情を大きくさせ、さらに毎話毎話泣かせてくる漫画に出会いました。「薫る花は凛と咲く」。底辺高校の千

          「永遠の愛」、「変わらぬ愛」、「誠実」、「気品」

          「で、何がしたい?」

          ・毎日毎日ひとつずつやることを終えて、息つく暇もなく次にやることを始めて。面白いし本業で忙しい方が充実している感覚があっていい。 ・なにかにつけて話し上手と聞き上手であるべきだ。私は話さな過ぎて何考えてるか分からないと言われがちな子どもだった。もう子どもじゃないから、何がしたくて何がしたくないのかは話さないと分かってもらえない。 ・言いたいこと、言いたくないこと、言わなきゃいけないこと、言っちゃいけないこと、全部違うけどベン図みたいに重なってる。 ・大好きな人たちと大好

          「で、何がしたい?」

          アスクレピオスの杖となりなさい

          ・また少し、書くのがサボり気味になっていた。1回やめると二度と書き続けられなくなると思う。人間ってそうだから。そう思いますよね? ・帰省から戻ってきてからの毎日、何を思って何を見ていたかな。 ・ひとつは一人暮らしの落ち着きだろうか。私は常にラジオなり音楽なりをBGM代わりに流しているので、無音の静けさは感じない。けれど、音を垂れ流していいんだという安心感っていうのかな。音がバリアになって守られている感覚。 ・ラジオの中身は正直いってしまえばどうでもよくて、本当は次の日に

          アスクレピオスの杖となりなさい

          少しだけ大人になるということは

          ・帰省しています。駅前、いつもより若い人が多い。もしかしてみんな不況で帰省してるんですか? ・私は今回の帰省でなぜかお腹をくだしています。ストレスっぽい。過敏性腸炎かも。 ・相変わらず父の関白が激しい。母が作った料理に文句ばかりつけるのが心の底から許せない。 ・というか、料理だけじゃなく母のことを下に見ているのが年々増すように感じられて耐えられない。どうして仲良くできないんだろうな。 ・私が毎回間に入るのも疲れてしまう。父に忖度しないといけないけど、あからさまにそうい

          少しだけ大人になるということは

          Re 東京

          ・2週連続で東京に来ています。また新幹線。スパンが短すぎる。 ・今度はインターン。それにかこつけて江ノ島にも行きます。アチ〜〜!! ・江ノ島、4年連続でお邪魔してる。今年で最後かも。 ・私の江ノ島のイメージは砂浜じゃなくハーバーなんだなあ。みんな暑さにだけは気をつけてほしい。 ・先週はエリックサウス食べて帰ろうと思ったんだけど、八重洲が遠くて諦めてルーローハンを食べて帰りました。 ・今度は行けました。でもヤエチカで迷子になるかと思った。 ・なぜか東京に行くとエスニ

          お米に嫌われている

          ・手が滑って、釜からお米を1/4合くらいぶちまけました。 ・その次の次の日には、手が滑って、お茶碗割りました。 ・メソメソメソメソ……。 ・米まわりで続けて2回もミスった。次は米櫃をひっくり返すんじゃないかと思うと震える。 ・ぶちまけたときは絶望の2文字が視界に広がったし、掃除もす~げ~めんどくさかった。掃除機で吸っちまえと思ったけどそううまくはいかないんですね。 ・お茶碗もすごく悲しい。なんで手が滑っちゃったんだろう。一人暮らしを始めたときに買ったやつだったから、

          お米に嫌われている

          レイニーデイ・イン・ニューヨーク

          ・4周年の記念でレイニーデイ・イン・ニューヨークが再上映するとのことだったので、ちょっと遠いイオンまで連れて行ってもらって観ました。 ・監督のせいでアマプラに来ないし、せっかくグッドな出演者揃いだったのにイマイチ流行らなかったイメージのこの作品。 ・私はミッドナイト・イン・パリが大好きだし、ティモシーのことも大好きだから、再上映のニュースはかなり嬉しかった!けっこう自分好みなんじゃないかと期待してました。 ・1日1回の上映で、その日はお昼過ぎだったんですが、私たちの他に

          レイニーデイ・イン・ニューヨーク

          うさぎパン

          ・昨日は誕生日でした。 ・「うさぎパン」は瀧羽麻子さんの小説。優子ちゃんという高校生が主人公。その家庭教師の美和ちゃんとの関わりや同級生の富田君との恋を描いたほっこりするお話。 ・初めて読んだのは小5とかそのくらいだったかなあ。その頃の私はミステリーばかり読んでいて、読書感想文に書けるようなちょうどいい本がなかったので、それ用に何かないかな~と適当に手に取った本だった。 ・そんな出会いだったのだけれど、夢中で読んで、この本が憧れの恋愛の原点になりました。上手くいかない度

          うさぎパン

          半分、終わる

          ・5月から6月にかけて、仙台はお祭り騒ぎで熱気がすごかった。マジでこんな毎週毎週やってたらみんなもたないよ?大丈夫? ・2024年の半分が終わろうとしているって信じがたい。 ・それでも慌ただしく毎日は過ぎていて。ブルーインパルスが飛んでいる空にそれほど感動できなかったり、ドラマを観てもすぐに集中力が切れてしまったり、新しい音楽を聴くのに前よりも気合が必要だったり。 ・毎日は確実に進んでいるのに、自分は進んでいない、むしろ後退している感覚さえ覚える。ミスとか多いし。 ・

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          「急に具合が悪くなる」かもしれないから

          ・久方ぶりに体調を崩した。じわじわと寒くなってきて、腰が痛くなってきて、あぁ、コレって熱がある状態なんだと理解するのに時間がかかった。 ・家に着いたらフラフラで。私いま体調が悪い、治さなきゃ治さなきゃと焦って、食欲もあるんだかないんだか分らぬまま急いでご飯を食べて、モコモコとあたたかくして、水分を手元に置いて、自分は「病人」だと意気込んででベッドに入った。 ・億%の回復の儀は功を奏して、晩は38度まであった熱は朝には36度まで下がり、「まァちょっと喉に違和感があるかな?」

          「急に具合が悪くなる」かもしれないから