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魂は細部に宿る・熱量を上げる・熱量を込める

ゆん
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※試聴版。オリジナル版(04:02)は購入後に視聴可能。

【魂は細部に宿る・熱量を上げる・熱量を込める】
◆エネルギー=モノの状態を変化させる能力=仕事をする能力=モノを動かす力・モノを変形させる力・温度を上昇させる力=いろいろなところにある・様々な種類がある=姿はいろいろ変わる=別のエネルギーに姿を変える
◆身のまわりのすべてのものや事象=何らかのエネルギーによって成り立っている
◆運動エネルギー=動いているもの
◆位置エネルギー=高いところに置かれたもの
◆熱エネルギー=熱いもの
◆化学エネルギー=化学変化で生じたもの
◆核エネルギー=核分裂で生じたもの
◆仕事における熱量=仕事に対する意欲=やる気・熱意・情熱
◆創作するとき=エネルギーを作ることを意識する=誰に向けて何を動かしたいのかを具体的にする=細かい部分まで具体的に妥協せず設定する=それらが組み合わさって累乗的なエネルギーを作り出す=爆発的なエネルギーが生まれる=人やモノが動く
◆世界を構成しているもの=原子と分子が集まってできたもの=細かく振動している=運動エネルギーが発生している
◆分子=じっとしていない=細かく振動している=運動エネルギーが発生している
◆熱さを保っているもの=細かく振動し続けている=運動エネルギーが発生し続けている
◆熱容量=物体がどれだけの熱を持つことができるのか
◆物体が大きい=温度を上げるのに必要な熱量が多くなる
◆比熱=物質1g当たりにおいて物体がどれだけの熱を持つことができるのか
◆熱量=高温の物体から低温の物体へと徐々に移動する=トータルの熱量は常に保存される=熱量の保存
◆エネルギーを発生させるために大切なこと=自分が自分の生み出したモノを大切にする=自分の中心に据えて生産する・生産過程を乱雑にしない
◆好きな感情が強く働く=快楽物質が分泌される=やる気が出る
◆嫌なことに直面したとき=ストレスを感じさせるホルモンが出る=負の感情を引き起こす
◆モチベーションが低い・惰性で動いている状態=積極的に働こうとする快楽物質・ストレスを感じさせるホルモンの分泌がともに少ない状態=強いストレスも感じない=続けていくうちにモチベーションが上がる可能性がある
◆モチベーションがかなり低い・働くことを嫌って避けている状態=ストレスを感じさせるホルモンが過剰に分泌されている状態=仕事に集中できる状態ではない=生産性が低くなる=自ら好んで積極的に働く段階に持っていくのは至難の業=仕事に対する抵抗感を和らげる必要がある=新しい仕事に次々と挑戦させる=刺激を受ける頻度を高くする
◆仕事に楽しみを見出している・自ら進んで働いている状態=快楽物質が盛んに分泌されている=ストレスがない=仕事に集中できる・プラスの感情が強く働き過ぎる=集中しきれない・注意散漫=本人はやる気があるのにミスが起きてしまう=程よく緊張感がある状態に持っていけるように訓練する
◆前向きに楽しく挑戦している・緊張感も失っていない状態=最も働くことに適している=仕事を覚えるのに抵抗感がない・集中状態にある=色々なことを吸収しやすくなっている
◆惰性で働いている・マンネリ化して辛いと感じる状態に陥っている=仕事に慣れている=一番ミスしやすい
◆人のモチベーションが大きく変動するとき=新しいものに触れたとき
◆モチベーションを上げたいとき=新しい刺激を与える=新しい仕事を割り振りする・自分とはあまり関わりがない分野の芸術を楽しむ
◆細部=人生の真実や宇宙の真理が示されている

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