「せか才」ワークはじめました

先日開催された「世界一やさしい才能の見つけ方×自分軸手帳」実践ャンプのキックオフセミナー、アーカイブを視聴しました。視聴前には準備も抜かりなく。

アーカイブのリンクと一緒にメールで送られてきたPDFをコンビニで印刷し、昨日職場で最後の1冊を滑り込みで入手した「世界一やさしい才能の見つけ方」。
アーカイブを流しながら本を読みつつメモを取って。

自分の長所と短所を上げるワークはこれまでもあちこちでやってきました。今回はその先。
「他人にイラっとすること」。
自分なら当たり前にできていることを他の人ができない。「イラっ」の背後には自分の才能が隠れている、と。

書き出してみたら、出るわ出るわ。こんなにイライラポイント多いなんて、わたし生きづらいなあとも思いましたが、この本の通りに解釈すると「わたしって才能の塊じゃん！」ということに。
ここから丁寧に深堀りして、しっかり言語化したいと思っています。

いやあ、ワクワクするねえ。