赤革の手帳
ほぼ日手帳のカバーのことが頭から離れません。
寝ても覚めても、仕事中も食事中も、ずっと「どのカバーにしよう?」と考えています。もはや病気。
前回、ほぼ日手帳オリジナル(文庫サイズ)のカバーで迷っていると書きましたが、昨夜から、ほぼ日手帳公式カバーの外へ意識が向いています。
やはり本革のカバーがいい。そうなると、以前システム手帳をオーダーしたブランクチュールさんかな?と思っていたのですが、HUKUROさんのカバーも素敵なんですよね。
こちらの文庫カバーを手帳に使うのもアリかも。
カラーはブラック、ブラウン、グリーンなど5色展開。
ネイビーやレッドがあれば即決なんだけどなーと、候補から外していたのです。
そしたらなんと、ステーショナリー系カバーの限定の赤が9月に発売されるとか。
わたしのテンションを爆上げする赤!(猪突猛進の牡羊座なので)
数量限定なので、発売日、ちょっと頑張ってみようかな。
HUKUROさんの赤カバー買えなかったら、次の候補はこちら。
ポルコロッソさんの栃木レザーのカバー。色はもちろん赤で。
手帳会議をしていると時間が溶けるなあ。
そして9月は車の点検月。諭吉に翼が授けられてつらい。
マジで庭から原油が湧けばいいのに。