宇宙意識を体感したら、可能性しかなかった話①
いきなりぶっとんだことを言いますがw
先日、ある誘導瞑想で
宇宙意識を体感しました。
3次元のわたしのフィルターを通り、
わたしの解釈が入った表現になりますが
そこでわたしが感じたことは
【しーーーーーん。
なまりのようなみちみちの密度の静けさ。
ただ、ある。】
そんな感じでした。
ヒマ、というか、、何も感じない。
感情も、願望も、なんの動きも、ない。
わたしの解釈では、ちょっと怖いくらい。
ほんとうに、動きがない。
そこから受け取ったのは、
「感じたい」ということでした。
「感じる」を体験したい。
そう思いました。
(でも、あの圧倒的な静けさ、動きのなさで、
「感じたい」というその一滴はどこから産まれたんだろう?という疑問は残りますがw)
この体験から3次元のわたしが受け取ったのは、
体験したくて好きなように創ってるんだから、思いっきり楽しんで、面白がればいい!ということ。
楽しいも、嬉しいも、辛いも、悲しいも、
全部優劣なんてない。
ゼロからの距離は同じで、方向が違うだけ。
飽きたら、好きな方を感じればいい。
だって、感じる、をやりたくて、自分で降りてきてるんだから、好きなように、好みでやればいい。ほんと、好みw
そんなことを思いました。
これが正しい、という訳ではなくて
ただわたしが体験から感じたことを書かせていただきました。
どなたかの参考になれば、とっても嬉しいです!
あ、その後さらに受け取ったことがあったので
②へ続きます