優美 Yumi

福岡県出身(24)日々考えたこと🌿

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あなたの価値を決めているのは、フォロワー数じゃないよ

私は高校1年生の頃から Instagramを始めている。 周りにはまだInstagramを知る人が少なく 本当に写真が好きな人が使う 写真投稿サイトのような雰囲気だった。 ところが今では  仕事で名刺がわりに使うことだってある位 Instagramの価値が変わってきているし なんならもう今ではTikTokやYouTubeの時代だ。 - 昔の頃のように ただ単に写真投稿を楽しんで使う そんな日本の中でのInstagramの雰囲気が 私は好きだった。 時代と共に Ins

    • 相手がどう思うか?を考えて発言するのは基本であってほしい

      今までは、気になるひとでも知り合いでないと、 話しかけることができなかった。 しかし近年SNSの発達によって 知り合いではなくても簡単に気になるひとへ DMやコメントが送れるようになった。 これは、良い面もあるが悪い面もある。 最近は、悪い面「誹謗中傷」が クローズアップされている。 ところでみなさんは 「誹謗中傷」って「バカ!」「ブス!」など わかりやすく人を傷つけているものだけと 思ってはいないだろうか。 わかりやすく言えばそう言った発言だが、 それだけじゃない

      • ポジティブガールになる!

        とある本にあった言葉 「ポジティブに考えるクセをつける。思考を改善すれば、人生も改善する」 一見簡単そうにみえることかもしれないが 私はこの言葉をみて感動した。 - どんな状況でも ポジティブに捉えられる、考えられる、 これはそう簡単なことではない。 絶対的に自分に不利な状況でも どうにかなるだろう!と あっけらかんと明るい人がいる。 私はこうなれない方の人だ。 ありとあらゆる可能性を考えてしまい、 不安になってしまう。 でも99.9%、 その悪い方の結果にな

        • 日本人ならでは、言語化せずとも汲み取ってくれる文化

          日本人は、言語化しなくても、 その場のその人の表情やジェスチャー、 その話の成り行きから 汲み取ってくれることがある。 日本では日本人という一つの人種しかいないから 海外のようにさまざまな国の人が 一つの国に住んでいるというのは 日本人からしたら驚く文化だと思う。 だからこそ、 アメリカに留学をした叔母は 「海外は伝えることが大事」とよく言っていた。 違う人種、違う言語で、 伝わらなくて当たり前の世界だから、 みんな、相手に伝えようと必死なのだという。 そう考えると日

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        あなたの価値を決めているのは、フォロワー数じゃないよ

          何事も経験 !!! 小さなことでも成長は自信になる

          私は今年で社会人2年目になる。 1年前の自分からは到底考えられないくらい 成長を感じることがある。 たとえば、 受話器を持つだけで手汗が出て メモを見ながらじゃないと話せなかった 〝 電話 〟 相手の顔が見えないから怖かった。 しかし、社会人2年目の私は今、 緊張をあまりすることがなくなった。 大きな理由は、 電話をする回数を重ねたからだ。 私は仕事柄、 自分から電話をかける。 だからこそ緊張してしまうのだが、 場数を踏んだ私は 相手の声のトーンや反応から 微妙

          何事も経験 !!! 小さなことでも成長は自信になる

          自己分析はツラいけど必ず「未来の自分」のためになる

          私は最近やっと 集団行動が苦手なのだと気づいた。 その理由は、 個人主義ではなく 集団力が求められる仕事に着いたときに 自分がやってることプラス 周りへの配慮もしなければならないため その二つのことの同時並行が 私にとっては苦痛であったからだ。 私は興味ある一つのことに集中するのは とても得意。 だけど、それプラス周りへの配慮や チームワークが求められた時に、 本来の力を発揮できないし、 一人の時より自分をかなり消耗してしまう。 また、人混みもとても苦手だ。 カフェもコ

          自己分析はツラいけど必ず「未来の自分」のためになる

          売れてるからといって一番良いとは限らない

          売れてるからといって 一番良いとは限らない。 しかしデジタル社会の今 それがわかりにくくなっている。 私は地方でライターをしており、 毎日いろんな飲食店のオーナーと話をする。 そんなある日、 とある飲食店に取材をした際に 驚いたことがある。 「時代はTikTok、YouTubeだ」 「Webの記事の時代は終わった」 「拡散してもらえば客は来てくれる」 こんなふうに言われたのだ。 私は悲しい気持ちになった。 サービスを提供している お客様に対する想いが全く伝わらず

          売れてるからといって一番良いとは限らない

          圧倒されたら負け。今日だけは 〝憧れるのをやめましょう〟

          ひとつひとつを あまり重く受け入れずに サクサクこなしていくことって 仕事する上で大切だと思う。 どれだけ慎重に考えても ミスすることはある、人間だから。 例えば めちゃくちゃ重いプロジェクトを 任されたとき。 私じゃできない こんなの無理に決まってる、、! そうやって最初から決めつけて 重い肩をかかえて動くよりも ああ初めてだけど みんな初めてを経験してきてるんだから どうにかなるか。 初めてで あんまり期待されてないだろうから いっか、サクッとやっちゃえ!

          圧倒されたら負け。今日だけは 〝憧れるのをやめましょう〟

          オンオフの切り替えは大切

          オン/オフの切り替え とっても大切だと気づいた。 私は今の仕事が大好きだ。 だから休みの日も仕事のことばかり考え、 残った作業や追加の作業を なぜか休日にしてしまっていた。 今まではそれで大丈夫であったので しばらくその生活を続けていた。 ところがある日突然体調を崩した。 身体のだるさと吐き気が突然現れた。 その日私はお休みをいただいたのだが、 原因は寝不足やストレスが溜まっていたこと そこにあると思う。 久しぶりに仕事のことを考えずに 1日しっかり休養を取ると、

          オンオフの切り替えは大切

          自分を見直したくなる年末

          私は何でものめり込みすぎるというか 言葉で言いあらわせば、  〝 熱しやすく 冷めやすい 〟 めちゃくちゃやる気ある時は 寝る間も惜しんで突き進んでしまうけど それが長くは続かない このエネルギーが続けば 今頃もっと成功してるだろうなと ふと思う 大好きな歌でも そのやる気はずっと続かなかった 何か大失敗すれば 諦めがつくんだろうけど いまだに好きで 歌手の夢を諦めきれてないのも現実 未知の世界だからこそ きっとどこかで きっといつか どんな形でも歌うことで役に立ちた

          自分を見直したくなる年末

          精神状態=健康状態な私

          私は調子が良いとき、 一歩立ち止まって今の自分の精神状態を 考えることを忘れてしまう。 だから、 心身共に疲れたなと感じた時には もう手遅れ。 回復するまでに時間がかかってしまう。 だからこそ、調子が良い時も悪い時も、 週末だけでも良いから一歩立ち止まって 自分の心と向き合う時間を設けたい。 時間をいくらでも節約できる この便利な世の中では 時間はたくさんあるのに少ないように 感じてしまう。 でも、1分でも良いから、 「今、自分って疲れてないかな?」 「これって心が

          精神状態=健康状態な私

          上下関係のない世の中になあれ

          私は今23歳だ。 社内では一番若い立場になるのだが、 社会人になって思うのは、 23という年齢が一番年下であるということ。 23という年齢は 学生の頃までは若いと思えなかったが、 社会人1年目になると若いのかなと思うようになった。 だって、未だに年齢で決めつけて、 見下すような発言や知ったかぶりを されることがよくある。 「あなたはまだ23だから」 という感情が根底にあるから そのような言い方や発言になるのだと思う。 でも、年齢で決めつけないひと、 つまり年齢は関係な

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          社会へ出ても、自分に自信を持つ宣言

          今日は私の話をします。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 普段はひょうきんでおちゃらけてるのに 一歩社会に出ると 縮こまってしまいがちな私。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 実は学生時代に いじめを受けた経験があったんです。 それ以来、 人に嫌われること が、怖くて。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 誰にも嫌われないように 社会では、自分の主張はせず、 他の人の意見に合わせて 生きるようになりました。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ そんな私が 最近気付かされたことがあります。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

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          緊張しない方法は「場慣れ」

          誰しも緊張することがあると思う。 責任重大なことを任されたとき、 今までに経験がないことに直面したときなど、 緊張する局面というのは 人それぞれ違うし、様々な場面がある。 私はライターという仕事をしており、 ①電話でのアポ取り ②取材(撮影とインタビュー) ③記事執筆 主にこと3つの仕事を1人で行っている。 ①②は、 先方が関わることなので とても緊張する。 ③は自分との戦いで 誰にも迷惑をかけないので、 はじめから緊張することはなかった。 そのため、 他人が関わる

          緊張しない方法は「場慣れ」

          人生もっと気楽で良い

          ひゃ!また深夜にnoteを書く。 秋って何か物書きをしたくなるものだ。 今わたしが思ったことをここに記すことで 救われる人がいるかもしれないから 心に留めず、ここに記す。 私は来週大きな仕事を抱えている。 とてもとても緊張するもの。 人生で通算2度目の経験になるだろう。 依頼を受けたとき 実感がわかなくて本当〜に緊張したが、 今色々考えてみて思ったのは、 最悪のことを想定しながら ネガティブに考えるから緊張するのだと。 もっと軽く考えていいのでは?と思った。 日本人

          人生もっと気楽で良い

          ほうじ茶と芋チップスな秋

          最近、寒暖差疲労を感じる。 朝起きることがとても辛い。 毎年の秋冬、私は少し鬱っぽくなったりする。 だから心を落ち着かせるために 散歩をしたり、noteを書いたり、本を読んだり、 ほうじ茶を淹れて芋チップスを食べたりする。 これって人間の本能的な行動だと思う。 心と身体は繋がっているなあと 実感する瞬間である。 四季は日本の良いところ。 それによって心が変化するという事象は、 日本でしか味わえないことかもしれない。 私は鬱になってしまった経験があるが、 今もその時も

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