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Adalo #1: 4択式クイズの作り方

持っている機能
・表示したいリスト番号に応じて、Componentを表示する仕組み
・ユーザーの選択をData propertyへ保存し、それに基づいて正誤判断を行う
・次へを押すと、自動的に番号を更新して、次のリストへ遷移する仕組み
・正誤の履歴を蓄積し、正答率を返す(ただし、割合の出し方は分からない)

理解した事メモ
・Quiz datacollectionに正解番号と回答番号を持たせる
・ボタンを押すことで回答番号をUpdateし、次の表示時に正解番号と回答番号が一致するかどうかで、正誤判断を行う
・クイズの表示の制御は「input」で行い、そのinputの番号でリストのフィルターを使って順に表示するようにする
・正誤判断ののち、Quiz datacollectionに次のクイズ番号を持たせて置き、inputの数字を洗いがえることで、クイズの表示を変えることが出来る
・回答のボタンは地の場所に置くとCurrent quizを認識しないため、要注意。Quizのリストの中で追加のコンポーネントとすることで、Current quizを認識するようになり、初めて、QuizのPropertyの更新が出来るようになる
・「正解」だった時に、Userの正解数をカウントアップすることは出来る。その際、「正答数+1」とする。単純に+1としても認識しない


分からなかったことメモ
・別のDatacollectionに正答数を持っておいて、Userと紐づけて、過去の回答数履歴を表示できるようにしたかったがやり方がわからず
・正答率の割り算の計算方法
・正解不正解でvisibilityの制御をしてみたが、不正解の場合の表示がずれてしまう。どうやって位置を変更すればよいのか

気になったことメモ
・inputを読み取ってクイズを表示するとして、inputが触れるため、ユーザーが勝手に変な番号へ飛ぶことが出来るのは制御可能か


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