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Adalo #6: AirtableとのAPI連携(その2)
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■持っている機能
・Adalo側からAirtableを操作し、recordを追加する
■理解した事
・Adalo側でrecordをcreateする方法
下のサイトを参考にした。
https://note.com/mucho3/n/n6ee15a1d9918
注意点を補足。
・Bodyの入力でvalueが数値の箇所が何度やってもjson形式が無効としてerrorが出続けた⇒Itemを生成する際、example valueに数字を入れて初めて認識してくれた
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
・custom actionが何度やっても機能しなかった。一度削除して、再度設定し直すと機能したため、airtableを少しいじると連動しなくなる?気がする
・custom actionで、inputをemptyにするactionがある。一度、登録したらinput欄を空欄にするのに便利
・createでデータを連携すると、即時にairtableに登録され、adaloのリストにも表示される。よって、連動は即時
■分からなかった事
・特になし
■気になった事
・特になし
■その他
・昔、pythonとかrubyを少し触っていたおかげで、json形式とか言われてもアレルギーが出なかった。ノーコードとはいえ、一定の知識がないと、難しいのかもしれない