Adalo #4: タイマーの使い方
持っている機能
・ToDoとして期日を含め投稿
・期日までカウントダウン
・カウントダウンが終わったらNotificationが起動
・期日はreset出来る
理解した事
・Custom formulaの使い方
textの地の場所だと関数は取り扱えないため、cutom formulaを呼び出して、その中で関数を使うことが出来る
・Int、Roundの使い方
Intは切り捨てて整数に、Roundは単純な四捨五入となる
・Current time
今の時間を参照できる。Adaloでは日表示となっている。1970年1月1日からの経過日数が表示されるらしい
・Date-time picker
締め切りを設定したい場合、Pickerを使えば、プルダウン的なやつで選択できる
・List化した後、行間を空けたいときは、Spacingを使えばよい
・コンポーネントを移動させるとき、Shiftキーを押しながら移動させると早い
分からなかった事
・Data collectionとして、UserとToDoを設定した。その際に、Countdownで単純にToDoを参照してDue dateを使おうとしたら、参照できなかった。Countdownをリスト化して、ToDoを参照して初めて、Due dateを参照出来た。理由はよくわからない
気になった事
・UserとToDoのData collectionのリレーションをどれで持つべきか、1:N、N:Nのいずれが良いかはしっくり来ていない