魂の課題?
今週ずっと前職場とごたごたしており、おそらく次の「退職までの備忘録」を書けるのは11月に入ってからになるのではないかと思っている。
今のごたごたはおそらく退職前の社畜マインドの塊だった自分だったらホイホイ受けていたと思うけれども、今は連絡が来ることすら精神的に負担が大きく、動悸がしたりめまいがしたり苦しくなったり、体にも顕著に拒否反応が現れている。
そしてつい数週間前まで自分も一員だったわけだが、所属していた組織の人たち、忙しすぎるあまり目の前のことしか見えてなくて、こんなに非常識なことを平気でしてくる人たちなんだなと感心しております。
自分もそうだったのかな…
今日も、ハァ?(ウサギ風)と思う出来事が多すぎて、メンタル面はめっちゃしんどいけれども、それでも迎合しようとしない自分すごいなと客観視していた。
これ以上関わらないために週明け自分ができることは以下の通り。
・HRにいる同期に相談。
・状況によっては社内通報窓口へ連絡。
・必要なら病院行って診断書取り付けますが?
ここまでするともう関係の修復は絶対できないと思っているけど、ここまでしてでも関係を断ち切ろうとしている自分に驚いたり。
今までどちらかというと「自分のために」よりも「誰かのために」を無意識のうちに優先して生きてきたから、この思考が大きく転換したのではないかと考えている。
多分「魂の課題」と言われているものの一つを、今乗り越えようとしているのかもしれない。
環境も自分も、変わっていくのが楽しみだ。