2週間前の土曜日に術後1年の診察に行ってきました。 レントゲン撮影後、診察。 画像は半年前とほとんど変わらず。 分厚いまま定着したようです。 Googleの口コミで主治医の先生がボロクソに書かれてて。。。そこまで言わなくてもというか、皆さん医者に何を求めていらっしゃるのか。。。心なしか以前より優しかった気がします。 Dr. 「何か気になることはありますか？」 私 「トレランの時、木の根っこを踏むと痛いです。」 Dr. 「それ、普通も痛いです。」 診察は以上になります。
先週の水曜日は抜糸でした。 抜糸前の足。 足の色がなかなか普通になりません。 ただ、スニーカーなら、今までのものも入るようになりました。 抜糸の際に、足の腫れはいつ取れるのか聞いたところ、ボルトを抜いた腫れのことじゃなければ、もう6ヶ月経つからこれが限界と。。。 院長先生のオペ受けた方のブログだと、元に戻るのには1〜2年くらいと言われたと書かれてたのに。 どう見ても左足はぶっとい。 抜糸も痛かったです。（痛みには弱いほう） 平日で3Fの観音山フルーツパーラーは空い
水曜日は術後ちょうど5ヶ月。 抜釘手術を受けてきました。 当日はスポサン持参でとのことでした。 術後前の写真を撮り忘れたので、とりあえずクニリックの待合室にて。 ◆手術 ボルトの位置に2箇所マジック的なもので印をつけてから、レントゲン撮影。 その後、オペ。 いつもの診察の椅子をリクライニング。 甲のところの麻酔の注射。 イタッと何度から言ってしまうほど痛い。 2本のボルトを抜くときもやや鈍痛。 一応、抜いたボルトは見せていただきました。 再度、レントゲンを撮って終わりです
今日は術後４ヶ月目の診察。 123日です。 ◆診察 来月の抜釘の手術のために、先月採血した結果と今後のゴールに向けたお話し。前回、外反母趾用のソックスの話を誰からも説明を受けないままでしたが、今回はもうそれは済んだことのような感じでふれることはありませんでした。 レントゲンも前回と変わらずな感じでした。 ◆リハビリ 理学療法士の方に、走っても進まないことを伝えたところ、私の歩き方や小走りをタブレットで撮って説明してくださいました。足で蹴り出しておらず、そのため走るとふくら
今日で術後111日。 ◆ランニング 年末のスキーで骨折した仙骨にもひびかなくなったので、術後初のジョギングをしました。 手術部分も腰も問題ありませんが、100〜200mくらいで、ふくらはぎを攣りそうになりました。とりあえず初日なのと、風が強いので3.8kmで終了。2ヶ月くらい、歩く事もあまりしていなかったし、仙骨骨折でまた外出も減り、普通以下の脚の稼働状況だったと思います。少しずつ筋肉をつけていこうと思います。 ◆リハビリ 先月から復帰したジム（とは言っても仙骨骨折してい
先日通院時のリハビリで、理学療法士の方が、今は脚が腫れてるというより、代謝が悪くて浮腫んでいるからマッサージを毎晩すると良いということだったのですが、なかなかそれも、大変。 術後103日目の足。（1/23現在） ぐっと反るとかなり血管が出るようになりましたが、基本は手術した左足の甲側は右足より膨らんでいます。 足の裏が特に浮腫んでいるため、裸足で床の上を歩くのがいまだに痛いというほどでは無いけど、やや痛な感じがあります。靴やスリッパを履けば何も感じません。 指の可動域
土曜日は術後3ヶ月目の診察（6回目）。 前回から1ヶ月ぶりです。 3ヶ月目まではリハビリは2週間に一回だと思ってたし、Dr.にはそう言われた気がしたけど、リハビリの方も1ヶ月後と言ったのと、受付でもそういわれたので予約は1ヶ月後しかとりませんでした。私の空耳だったのかもしれません。 前回からの足の様子。 積極的に歩いて、１日1万歩以上を目標にしました。そうしていたら、手術した足の薬指に痛みが。多分母趾を庇って歩く癖ができたのかもしれません。 年末にスキーに行って、仙骨を骨
土曜日は術後5回目の通院。 ◆経過 前回ステロイドの注射を打ってから、翌日は腫れたものの、それ以降、腫れが一気に引いていった気がします。本当は良くないのだとは思いますが、杖を使った方が速く歩け、また駅の階段も早く昇降できるため、通勤時は護身もかねて杖は使っていました。痛みのほうは、たまにズキンとなにかの拍子でくる以外は幹部が押されない限りありません。そのせいか、リハビリもサボりがちに。。。 ◆術後57日の診察 ・主治医の診察 撮影したレントゲンを確認し、経過も良好、リハビ
術後4回目の通院です。 ◆経過 腫れも少しずつ良くなっているとは思いますが、スニーカーは大きいの以外はまだ履けません。日常生活は相変わらず、左の母趾に体重はかけないようにしていますが、痛みが弱くなっていることもあり、急いで早歩きをする時は、蹴り出しはしないながらも、変な小走りしたい気持ちを抑えた早歩きになります。杖は無くても歩けますが、基本的には歩くのが遅いこともあり、アピールのためまだ使っています。（世の中の人の歩く速さについていけない。）階段は遅いですが、杖を使うと少し
10月13日の金曜日に外反母趾の手術をして、昨日で1ヶ月になりました。 幸いにも在宅勤務を続けさせてもらい、退院当日から休むことなく働いています。（診断書は出しましたが…） 先日のリハビリのマッサージで、浮腫がだいぶ良くなり、調子に乗って湯船に使ったら、また分厚くなりました。まだ一進一退。 フットワークはめちゃくちゃ重い1ヶ月でしたが、それ以外は元気なので、業務時間以外は、ウクレレを弾いているかスマホやPC三昧。動かないでいると、ひとりお買い物マラソン状態に陥ります。
術後3回目の通院です。 ◆日常生活 小股歩きの速度が上がりました。 外出した後は足が痛くなります。 近所以外から帰宅後は浮腫がひどくなります。 土踏まずの内出血はもう有りませんが、足裏の腫れがひかないため、歩くと少し痛みが出ます。 スニーカーは腫れてるため入りません。 以前、ワークマンで購入したモックは入ります。 杖なしで歩けますが、速度が遅く、周囲への注意喚起？（ぶつからないで下さいの意）も兼ねて外出時は使っています。 ワークマンのモックはソールがそんなに良くないせいか
術後2回目の通院でした。 ◆日常生活 家の中やお店の中など、平らなところはゆっくりですが小股で問題なく歩けます。屋外は意外と凹凸があるのか、外出すると痛みがでます。護身用に山用ストックは必携。 リモートワークを活用しており、退院当日から働いているものの、行動範囲は徒歩5分以内のところのため、通院での徒歩や電車となると異常に疲れます。エレベーターやエスカレーターを遠回りして利用するため時間もかかりすぎ、そんな自分にイラッとします。 動かさない限り痛みが出ないため、高いところの
花と森の東京病院退院後は足のクリニック表参道への通院となります。術後最初の通院は術後8日目でした。 ◆平常運転と気づき しばらくは、必要な時以外はテレワークの予定です。今まで気づかなかったのですが、思いのほか、足を色々なところにぶつけています。介護スリッパは退院後すぐに必要でした。Amazonでも探しましたが、すぐに届くものはなく、通院時にクリニックで買っても同じだったので、通院日まで耐えることにしました。 ◆足の状況 腫れはひきません。 内出血の範囲が広がっている気がし
ついに入院生活の始まりです。 ◆入院当日 南北線で最寄駅から3駅。 病院は地下鉄出口のすぐ横にあります。 駅近くのコンビニで入院中の水とお茶を買ってから入院手続きへ。 病室に行き、病院着に着替えてから各種検査です。入院期間も短いこともあり、4人部屋にしてしまいましたが、窓際で良かったです。先日泊まっていた出張先ホテルの窓から見る景色よりずっと良いです。こちらの病院は公園に隣接しており、公園側だともっと緑も多く静かだったと思います。 花と森の東京病院での外科の担当者の先生
入院前に準備しておくものも、たくさんの方がブログ等に書かれていますが、購入の失敗もありましたので、共有したいと思います。 ◆術後に履くサンダル 足のクリニック表参道の花と森の東京病院編では、事前に術後に履くサンダルの準備をしておくように指示をいただきます。ここまでは、他の病院とも同様です。 スポーツサンダルまたは治療用サンダルのダルコサンダル（片方6,600円、手術は片足でも両足分必要）です。 スポサンは資料ではNew Balance 250 STRAPが掲載されていま
外反母趾の手術を足のクリニック表参道でお願いすることに決め、webで初診の申し込みをしました。フレックス勤務もあり、通院はいつでも可能だったので、最短での初診予約です。 2023年2月5日 web初診予約 2023年2月27日 初診 初診の予約でも時間がかかります。 初診から入院までの流れは以下のような感じです。 ◆初診 症状を伝え、レントゲンを撮っていただき、左足のみ手術をすることになりました。自分的には痛みは全くないものの、右足も手術かと思っていましたが違いました。花と
