『Oliver Stone on Putin』
AmazonPrimeで一気に見てしまいました。
今まさに起こっているウクライナ戦争について語る気はまったくありません。が、現在のロシアとはこういう国であるという認識があらたになりました。
ここ20年程世界で起こってきた事、我々は意図せずに西側の視点でみていますが、また別の角度からオリバーストーンが語らせていきます。日本で起こっている事について語る部分もそういえば・・という感じ。
そして、このインタビューの終わり方がまたすごかった。
「権力を握っている者が、国家や国民との絆を失う時が来るかもしれない。そうなったら潮時だ。(It's Time)」
「いま、何時ですか?」
「ちょうど、(インタビューを)終える時です。(It’sTime)」
内容はWIKIより
公式サイトはこちら
『オリバー・ストーン オン プーチン』(原題 英語: The Putin Interviews)は、アメリカ合衆国(米国)の映画監督オリバー・ストーンが2015年7月から2017年2月にわたってロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンにインタビューした内容を元に構成されたドキュメンタリーである[2]。2017年6月、米国で放映され書籍化もされた。
出版されている本の紹介としておきますが、おそらく動画で見た方がいいかもしれません。