Mee tooみたいな何か、一年後に来る気分
次の人を出さないために書いた「Mee tooみたいな何か」が、思いの外、自分の心を痛めるのと、話が「芸術祭の運営」や「私の能力の足りなさ」に外れがちなので、パワハラにフォーカスするために、芸術祭が終わってから一年後に、相談させてもらっていた共有の知人に書いたメールを貼り付けておきます(新しく記事を書く体力が無い)。
パワハラ受けるとこうなっちゃうよー。
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**さん
おひしぶりです。ユミソンです。
今、ツィッターをお休みしています。
すごく申し訳ないですが、**さんとの相互フォローを外させて頂きました。理由は**さんにも誰にもなく、私の気分の問題です。
福島のアラフドアートアニュアルはあの後、無事に閉会し、町の人たちは、北田さんたちに「復興資金を流用してる!」と叩かれたのを気にして、沢山の助成金(そもそも復興資金でもなく流用もしていません)を返金しました。逼迫した町の経済状況を知りながらも、だからこそ効率的に傷つく言葉を使って攻撃するやり方に、納得が行かず、今年の春ぐらいまでは、個人的に心のなかで悲しい気分でいました。
悲しい気分になるのは、もしかして頑張れば状況を改善できるかもという希望を持っていたからです。でも今は、やっと諦めました。
第三者から、北田さんからユミソンのやり方が正しくないから正しいように
導こうとしていたと聞いたよ。と聞きました。他にも、期待しているから多少つらく当たっただけ。とも聞きました。そのような現実が今を動かしているのかと、理解しました。
とにかく。
町の人たちを苦しめたのが納得できずに、悲しい気持ちも拭えずにいましたが、やっと忘れるようになりました。
そしたら、悲しい気分の次に、怖い気分がやってきました。
「内容のある呟きはするな、花が綺麗とか、天気がいいとかだけ呟いていろ」(命令形で発言はしていませんでしたが)
神野さんに出したメールの返事を、だしてないハズの北田さんから来たり。
「おまえのことは、みんながバカにしてる。」というような内容のメール。
ずっと監視されているような、あの時の状況。
怒鳴ったり、他者を効率的に傷つけようとする立ち振舞い。
そして、気分が戻ると「ついカッとなって止められない」と小さくなって謝る、でもすぐにぶり返す、あの感じ。あの時の感じを思い出して、今は怖い気分になります。
最近、北田さんは芸術家たちと組織を組んだようで、私のタイムラインに
名前が流れて来ます。名前をみると、怖い状況を思い出します。
これは、北田さんの問題ではなくて、今の私の心の問題です。
上に書いたのは、過去のことです。
私が今したいのは、自分の心の状況を守ることです。
なので、ツィッターはお休みして、関係のある人たちとも離れようと思いました。芸術家の人たちと離れても、芸術はできるので、気長にやります。
新しい知り合いもできると思います。そして、しばらくしたら忘れると思います。
なので、**さんのことも相談させてもらったのに不義理にしています。
ごめんなさい。
怖い気分は、名前を見たり思い出したりした時だけなので、普段は、リア充かつ有意義に過ごしています。
また、フォローやリストを外しますが、ご了承ください。
よろしくお願いいたします。