不安障がい持ち者のおくすり生活 5か月経過
低位安定という感じで日を過ごしているのが,おくすりも含めた養生を優先して暮らしており,そこに時々イベントが入るような感じでなんとかやれている頃です.大きな影響要素である仕事というのは状況がそれほど変わってないのも含め,良くもなく悪くもなくというのはジブンの性格と生活から考えて安寧に結びつくみたいですね.
通院のことがストレッサとして影響して肩が痛くなってるのかもというのを感じる.なので夜に3回目の半夏厚朴湯をのんだ.そしたら少し気持ちと緊張が穏やかになったかな.
ここのところあまり不安を気にしてなかったからか,つけてないのよねー.
いつものようにあっさり診察.まぁそれくらいな方が平穏ですな.
もうすぐ半年,違和感を感じてからは既に半年.
今月は平穏なのを感想として思う.恙なくというのは非常にありがたい事だと思います.
だいたい何かしらの具合の悪さをことさら強調するほうがエピソード的には良いのかなぁと思うけどそれを追ってるわけやないから別に良いです,いのちだいじに(DQ並感).
いや,具合の悪くなることがあったわ.
某学会(九州作業療法学会)及び前座でのツッコみ三昧や台風のアレというのが生活のヤマという彩りをそっと添えられた(実際にはキャンバスにインク壺をぶちまけられた)のがあった気がしますが,喉元過ぎれば熱さを忘れて無かった事になる風にしていく件.ですがそこで振りかけられたエッセンスは常に喉へ引っかかった小骨のように纏わりついて(負じゃなく)思考の寄る辺となる感じ.
まぁ逆にそこに大きなイベントがあったから,日常の些細なのはあまり気にならないのかも知れないという風味を形成してるのかも知れませんなぁ.
そんな感じで通院での主治医とのやり取りは単なる5分診療.いやそこに特に不満は無く.そりゃまぁ何かしらの自分でどうにもできない,吐露して楽にもなれない時にはいっぱい時間を使ってくれるという有難さは確かにあるかも,とは言うもののそれをそれ程でもない時にまで追うのってタイヘンですしな.なのでそれはきついとき用に取っておきます.それが苦痛でストレッサとなると本末転倒なのでな.
そういう事で仕事においてストレッサはあるしはっきりしてるけど,おくすりのんでやり過ごせるレベルで淡々と進めていく所存.尤も仕事の在り方というところで上記での脳みそぐらぐら揺り動かされというのが響いて,居場所について考えるところがあったりしますが,それはまぁじっくり信頼できる人と対話していきたいところでありんすゆえ.
まずは今のジブンが無事に暮らせているのを寿ぎ,そして無理しないで楽しく過ごせる時間を持っていきましょうというところです.
時には通院すること自体がストレッサになったりすることもあるのですが,そこはちゃんと,必要なことと割り切って喉元過ぎれば熱さ忘れるというのを銘じて続けている感じですね.