【世の中の繊細さんへ🌈】すべての事実を、優しくみる勇気を持とう✨✨✨
すべての事実を優しくみよう。
私の職場には、
#自分辞典 グリーンタイプの
すごく賢くて、優しくて、美人の上司がいます。
元々面識はあり、好きな方でした。
同じ部署になり、彼女が上司になった時、
「あ、ちょっと怖いかも。」
そんな風に感じました。
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彼女は、淡々と事実をおっしゃいます。
淡々と気になったことを言います。
“これ、まだやってない?”
“伝えるのは、2回目なんだけど”
“いつ連絡するの?”
“明後日までにやるって言わなかったっけ?”
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はじめてのとき、
私はなんか責められている、
あるいは、怒られているように感じていたんですよね。
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私が怒られていると感じるから、
より、上司も怒る雰囲気を出している感じがするなと。
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自分にふと尋ねます。
ねえねえ、私、本当に怒られている?
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文面だけ、見てみよう。
.
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本当に怒ってるのか?
really?
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できていない事実に対して、
罪悪感を感じているのは、私だよね。
自分の罪悪感から、
目の前の人を”怖い”と思っちゃうのは、
あきらかに、
私が彼女を、怖い人にしちゃっているだと思いました。
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そこから、
私が優しいなと思う上司の面をたくさんみるようにしました。
(→”有る”、”拡大したいところ”へフォーカスするということ)
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そして、
罪悪感が出た時は、
何度も事実と、自分の価値は別と
繰り返し落とし込んで、
.
罪悪感を感じさせる考え方の
前提をたくさん疑って見るようにしました。
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例えば、
今日100%キッチリできなかった。
いや?100%キッチリって、誰のために?
会社は、上司は、本当に、
今私がキッチリしたいと思うところ、
本当に求めている?
→いや、期日までにやりきったらいいと思っているよな。
ここまでの数字を出したらいいと思っているよな。
やり方とか、効率は、
上手くいったら、何でもいいと思っているよな。
みたいな。
伝わったかな?😂🥺🤣
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事実に対して、
意味づけを私たちはしています。
自分の解釈で。
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そして、キチンとしたい気持ちが強い私は、
相手が望む以上のことまで、
自分の中のルールの分まで、
タスクだと、勝手に勘違いして、
too muchにしたり、
背負いすぎたり、
頑張りすぎたりして、
出来なかった自分をコテンパンに罰してしまっていた過去がありました。
キチンとしたいは、
ある意味自己満足の世界です🌐🌐🌐
本当に求められていることの真意を、
しっかり掴める視点を持ちましょう☺️🤍💙
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私には、キチンとしたいという欲求があります。
それは、一見ステキなことに見られがちですが、
周りが、そこまで求めていない時、
自己満足ではないか?
押し付けになっていないか?
と、冷静に見る自分でも在りたいです☺️🤍💙✨
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話は少し逸れましたが、
事実は、
自分がみたいように、
みられます😆🤍💙✨✨✨✨
その思考を、思い込みを変えていくプロセスが、
自分の捉え方、フォーカスの先を変えたり、
罪悪感のマネジメント、手放しが、
すごく大事なんだと思います☺️🤍💙🤍💙
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今日は、すごく真面目に話したね。私🥸笑
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追記:
たしかに、私は優しいと言われますが、
あくまでも、それって、
自分らしく生きていた先の
特徴にしかない。
優しいからスゴイとか、まじでない。
一生懸命に自分を生きている先に、
みえてくる特徴でしかありません。
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優しいの押し売りは、
私は好きじゃないから、
もっと、もっと、自分を俯瞰したい😍😍😍✨✨✨✨😆
優しく思われたいから、やるとかも、
重いから、やめた方が絶対にいい✨
優しくしたいから、する。
そういう気持ちが、
世界を救いますし、
みんなが幸せになります☺️🤍💙🤍💙