メッシュワークの学び#11(1期生振り返りメモ)
月に1度、金曜日の朝に実施している1期生の触れ合う場。
今月起こったことや、出たイベントなどを、何の秩序もなく語り、そこに現れるものを扱い…を繰り返す時間。
ゆったりとした時間の中で、とても大事な事のように思えたので、起こしたメモを「そのまんま」自分のメモ代わりに残してみました、という中身です。
意味不明な事たくさん書いてます。ご了承ください(笑)
・つい「正しさ」を求めてしまう
やっぱりそこを、通るんだなあ…。
・「ほどけないケース」「正しさを求めるケース」。
自分に向き合うスイッチに届かない場合、自分のことを話さない(自覚あるか無自覚かはわかれるが)
よって、知識的な理論建てをして、進める。
・「なんでそこ、気になったんですか?」
・知識はある。でも自分のもと・核心には入っていかない。
どうしても自分と向き合うことになる。
自分と向き合うことが、対象と向き合うことになるので、自分を晒すことは大事(なんだろうなあ)。
・フレームワーク、論述を見るというのは、
使うものは同じでも「使い方」「タイミング」の問題。
・『好奇心駆動』で動くこと。
ビジネスで一見不向きに見えるが、案外本質なのではないか。
・違和感から、問いが立つことは、メッシュで培ったものではないか(えみさん)
・このモヤモヤがあるということは、立ち止まっていた訓練の成果ではないか。
・違和感を埋めるために、言語化して、事を進めようとしている。
・枝葉・判断を保留するとは?
ある時点では「これは必要不要」と判断するとき、過去いらないものを引っ張り出すと「その時間違っていたの?」となるが
・「そもそも」っていう、問い。それをずっと問い続ける。
それは社会の中であまりしないこと、仕事進めるときは判断の連続なので。
⇒その枝葉だけを見て、ゴールに結びつかないものをやって いる、ゴールのすり替えが起こる。HOWをうまくさせるための 集中は大事ではあるが、そこのバランスだろうなあ。
・□問題 対 私たち
という構造で進める
□あなたたち 対 私たち
にすると、対立が終わらない
*アジャイルコーチ的アプローチ
・立場が違うと状況も違ってくる
シェアする場が案外ない⇒その場を創ること、届いているという実感を持つこと⇒話すことに意味があると感じられる。受け取りましたよ、という体験。
・「話したいことを話せていない」と伝えること。
アサーティブなこと
・身に着けたいもの、それを練習する場はありますか?
・何をするかの前に、しっかり「出会う」ことから始める。
どういう存在で、どういう関わりを持っていくか、その辺りの言語化をしていくことから始めていく。