素直に嬉しいと言葉にすること

2016年2月17日 00:21

会ったことない人（ちゅうつねカレッジのメンバー）と電子書籍を発売してから、5日経った。

kindleのアプリをダウンロードして読むよ〜‼︎と言ってくれる友人知人。
twitterやFB、Instagramなどご覧いただき、ご購入くださった方々。

ありがとうございますm(_ _)m💕

いやいや、買うって本当に買ってくれるのぉ〜♫マジで〜⁈っと、120%の期待の裏に3%くらい半信半疑になることもあるのだが（笑）、ありがたいことに3名の方に感想をいただくことが出来た‼︎

さすがです‼︎

形になると参加してなくても嬉しい。

ユミナリエさんのページで、こんなことに気がついた。このフレーズが好き。

私も、自分が経験したことを子供に伝えられるようなお母さんになりたい。

具体的に感想をいただけるなんて、思ってもみなかったので、ただただ嬉しくて…

今までの自分だったら、

いや〜、そんな事ないよ〜。
こんな文章誰だって書けるし、ほんと大したことないよ〜。

って嬉しいくせに素直になれず、謙遜していただろうけど、

率直な感想をいただけたことを、心から嬉しいと感じ、
それを素直に相手に伝えられることが出来たことを、今日（あ、もう日付変わってしまったから昨日）は、ほめよう。

素直なのはいい事だ‼︎ってね。

そんな事、誰だって出来ることかもしれないけど、少なくとも私はなかなかこれが出来なかった。

謙遜なんてしてしまうと、また相手に気を使わせたり、もう一度自分の事をほめさせたりするハメに…

謙遜なんて、自分の価値を高めるための小道具にしかならないような気がする。今度からやめよう‼︎と思えたのも成長のひとつかも。

結局、本気で楽しみ取り組めたから、嬉しいと感じたのかもしれない。

だとしたら、本気で楽しめる事を、普段から意識して行動すると、体も脳も心もよろこびでいっぱいになるかもしれないな。

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