人生でいちばん泣いた半年とその先の未来
私たちの心は
本来
自分に起こることすべてを
受け入れる器を持っている。
私たちの魂は
自らの歩む道を知っている。
泣きたいときは
存分に泣いていいょ。
そんな自分に優しく寄り添ってあげよう。
悲しみに寄り添っていたら
その気持ちは
いつの間にかどこかへ
いってしまうから。
どんなに苦しくても
朝は新しい1日を連れてやってくる。
その時、世界は絶えず
変わってゆくことを知り
季節を感じると
私も自然の一部なんだって知ることができるょ。
伝えたいのは
何も怖が