なぜかSとMについて語ってみている回

☞最初はただただ、つれづれる。

ただの、ぐだぐだした話、なので、

SとMについて読みたい方は、

こちらはskipして、見出しからどうぞ。

✴︎

受け取るにも、発するにも、

とにかくエネルギーが必要だ。

自分はエネルギーの総量が多い？ほうだと

思っていたけど

そうでもない、のかもしれない、

それか、枯渇氣味、なのか。

とにかく、何もしたくない。

氣力がない。

かと言って、本当に、まったく

何もしていないわけではないのだけど。

ただ、氣になること、したいと思われること、を

してみている。

その過ごし方が、いいのかわるいのか、

(いいわるい、じゃないことも、
すべて必然なのも、さておき、よ)

結果的に、結局つかれさせている、自分を、

というきもする。

そう、とにかく、疲れている。

すきなことばじゃないなあ、疲れる、って。

頑張る、もすきじゃない。

なんかなあ・・・

なんだろう

負けを認める感じがする、のかな。

疲れてなんていない、まだやれる、まだ限界じゃない、

もっといける、もっとやれる

って思ってるのかな、

そうだね、思ってるね、思いたい、し、ね。

・・・それ、逆に自分の首締めてないかな。苦笑

頑張る、もすきじゃない、のは、

そんなもん、あたりまえだろーよ、いちいち言ってんじゃねぇ

って思うから、なんだよなあ。

・・・きびしいなあ、自分に。苦笑

自分とたたかってる、勝負してるのか、わたしはw

よくやる、よねぇ・・・ほんと・・・

でもね、とは言え、

さすがに、

わたしは、くたびれましたよ。もう。

からげんきで、思わず笑っちゃうぐらい、

なんでか、とてつもなく、疲労している。

すごいね、ひろう、って変換したら、

まず「披露」って出たんだけど、

疲労と披露って、同じ音で構成されているんだね。

そうか、披露することは、疲労すること、なのかもしれない。

なるほどね。それは言えてるわ。

披露する、のは、たのしい。

見せる、魅せる、のは、とてもたのしい遊びだ。

エンターテイメント性がある。

それも、自分と他者の双方？で楽しめるのがいい。

わたし好み。

・・・

どうしたって、わたしの世界は、他者ありき、みたいだなぁ。

さみしい、んだね。

ひとりは、さみしい

って思っている。

つまらない、とかね。

本当は、べつに、なにもしなくたって、

ただそこにいるだけで、在るだけでいい、十分、事足りるんだ

っていうことは、わかっている。

わかっている？？

知っている？

言語にすると、よくわかんないな。w

究極、結論、ほんとうにすべてはどうでもいい、んだ

ほんとうに、どうでもいい

ほんとうに、そう

行き着くところは、結局、いつもここだ

ああでもない、こうでもない、って

わざわざ色々生み出してみて、

迷ったり、悩んだり、考えたり、試してみたり、何かを感じてみたり、

いろんな遊び方をしてみるわけだけど。

まあ、つかれるわけだよね、これが。

こどもが全力であそんで、ばたんきゅー

みたいな感じなのかな。

それはそれで面白いね。w

そうか。毎日全力であそんでる、って思えば、捉えればいい、のか。

にしても、な・・・。苦笑

もうちょい、お手柔らかにしてくれんか。w

俺はもうけっこーくたびれたぞ。

とは言え、すこしやすむと、すぐ何かやりたくなるし、

もう、これはあかんね、中毒なんだわ。

Holic

あそび中毒？やばいね（笑）

playholic か〜

あ〜でも、そう、だなぁ。

やめられない。 

☞ここから始まるSとMの話。

人間は、その内側に、加虐性（sadism）と被虐性（masochism）を備えている

と捉えているのだけど、

まあ、大概だよね、自分のそれらは。

陰陽のバランスでみてみたら、

両極に同じだけの値があるわけで。

簡単に言うと、ドSの人は、同時にドMでもある、ということだ。

そりゃそうだ。

いつも、ひとりSMを展開しているようなもの、なのだから、

この世界にいる（生きている）ということは。

それが、どの程度、どんな具合なのか？が、

それぞれの個性や特性であり、それが性癖として出てきたりもするわけで。

まあ、面白いよね。

ただ、、、

もうすこし、やさしくしてほしいなぁ・・・（わりと切実 笑）

Sっけが強い、オラついているところは、

かっこよくて、ほんとうにだいすきなのだけど、

たまには、ヨシヨシ甘やかしてください・・・自分よ・・・

SとMの話でいくと、

主従関係？みたいに捉えられる場合もあるかもしれないのだけど、

一見？、S側が「ご主人様」のようでいて、実際は違っているよね。

Sは、Service（奉仕）の頭文字の「S」

Mは、Master（主人）の頭文字の「M」

っていうのを、どこでだったかきいた？ことがあって。

ああ、それはその通りだよね、と思ったことがあるし、

今も、おもっている。

そこをはきちがえている、仮面Sは、

・・・お？ おまえ、Sをなめてんのか？(^▽^)←www

Sっていうのはそういうもんじゃねぇんだよ。

一旦そこに座れ。

・・・って言いたくなるんだよね、なぜかw

ほんと、いまもこれ書きながら、

え、自分どういう立ち位置なのww

ってめっちゃ思うけどw

なんかあるんだよね、わたしの中に、

SとMに対するこだわりが。

Sってすごいんだよ。（は？w）

Master をいかにここちよく、きもちよくさせられるか？が、

Sの腕のみせどころ、とゆーか、

真価の発揮しどころ（何それw）なわけで。

Masterのよきところ（point）を、的確に、ほどよく刺激する、

のが、Sのやるべきこと（www）なわけだよね。

命題、なのだよ、それが。Sの。

（ほんと何の話してんの？わたしw）

Masterのねがい、のぞみ、

それこそ、Master本人すらわかってない、みえてない『それら』をも、

感知して、察知して、試して、確かめて、観察して、分析して、改良・修正して・・・

を繰り返して『極めていく／究めていく』のが、

Sのやること、『本分』であり、ワザを磨く（何の？ww）ってことだよね。

というのも、？

「・・・てめぇ、偉そうにオラオラしてるのがSじゃねぇんだよ(^▽^)

まったく分かってねぇな、ほんと、まじありえない♡」

と思ったことが10年ぐらい前に一度？ありましてww

まあー、ほんと、「お前ちょっとそこに直れww」って言いたくなったよね。

（言わなかったけどw）

こんなことを言いながら、

「あなたは、Sとしてそこまで素晴らしいのですか？」

と言われると、

わかりませんwwwww

 わっかんないよ〜〜そんなの（笑）

人と比べたことないしw

でも、とりあえず、

仮面Sには物申したくなる、っていうのだけはあるw

ってゆー、ものっすごい、どうでもいい話w

【追記】


いまのわたしのまわりには、
仮面Sさんは、いないよ？笑笑

ってか、Sをはきちがえてる仮面Sって、

自分なんじゃないのww って思った
とゆーか、

きづいちゃったー！？🤭⚡️🌌
みたいなきもち、、、

あらー。
わたしS向いてないのかもしれないね（笑）

あ、向いてないんだわ。

なんか、あ、そうだぁ、ってなっちゃった（笑）


〜〜〜追記おわり〜〜〜

そしてここまでしゃべっておきながら、

べつに、SMプレイを究めているとか、それに興じている、

とかでもないんだよww

なんかよくわかんないけど、

書いてるうちに出てきちゃったし、

え〜〜これアップするの？？っていうのもあるけど、

なんか「しなくてもいいけど、してみて☆笑」

って言ってるから（誰がw →直観w）

もぉいいや〜、しちゃう。笑

・・・それにしても

すっごいひさしぶりの投稿で、何書いてんだ、ほんとにw

ヲワル。