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分かりにくいことはイノベーティブなことである

非営利型株式会社eumo代表新井和宏さんと対談しました


こまちぷらすの新たな発表を昨日しました。それを通して、居場所の価値やその土壌づくりをつくっていく意味は何なのか、それをいろんな方の視点から語っていただくことで今、解像度を上げています。

先日非営利型株式会社eumo代表新井和宏さんと、今回のチャレンジに向けての対談をしました。その記事がアップされたのでシェアします!

「分かりにくい事業をしていると」と、よく指摘される皆さんには必見です!笑


対談記事のリンクはこちらから

前編


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後編

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読む時間がない方向けの概要

~前編~

・「分かりにくい」のはイノベーティブなこと。
・本質的解決の分かりにくさがあることはアプローチしにくい、
 結果が見えにくい、だからほったらかしにされる
・人は「分類」「区分」したがる、投資の仕事をしてきたときも業種の区分にくくられる会社はイノベーティブではないと言ってきた。
・何をやっているか分からないは「褒め言葉」
・あいまいなことは経験してみて初めて分かる➤体感が大事。

~後編~

・「間」があることで対立軸でなくなる、緩衝材ができる。
・「間」は縄文時代の「原」の概念。現代はその間がどんどん失われている。
・境界線を引いてお互いの所有を持つこと、パーソナルスペースを犯した瞬間に争う。
・間が存在することは、生きやすくするうえで大事なこと。
・こまちぷらすは現代の原っぱです。

新井さんからの応援メッセージ

分かりやすいことは確かにみなさんにとって関わりやすいことかもしれないですね。こまちぷらすの活動を、僕は素晴らしいものが生まれてきていると思っています。だからこそ、関わってほしいのです。リアルで体験してみてほしいのです。それによって、得られる何かを見た瞬間に、みなさん自身が変わっていくと思うんです。今日の話に出ていた「間」の部分をリアルに体験していただけたら嬉しいです。

新井さん、本当にたくさんの大事な言葉をありがとうございました!!!!

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