アメリカの郵送投票は候補名を変更できる?
いまアメリカ大統領の選挙がすごいことになっています。
それはジョー・バイデンの不正が明るみに出てきたことで大騒ぎになっている。
#Can I Change My Vote?がトレンドになっているそうです。
アメリカ国民がすでに郵送投票してしまった後で変更をしたいという申し出が、どんどん集まっている。
なんでも2回目のテレビ討論で見た結果とスキャンダルで自分たちが間違った方へ投票してしまったと。
バイデンと書いて投票してしまったものをキャンセルし、新たに候補トランプの名前を書いて投票して良いかとの問い合わせがあるそうです。
一度投票してしまったら変更はできないと思ったが、どうもできてしまうようですね・・・アメリカは。
それがトランプさんのツイッターに「変えることができる」と。
日本ではそのようなことはできないですよね。
投票用紙に自分の名前が記載されているわけではないし、自分が書いたものかどうかを証明することさえできない。
それ以前に「国民投票法」というものがあってそれらのことについては述べていない。
アメリカの選挙は複雑でよく分からないが、アメリカ国籍をもたれているアメリカ人の方達が詳しく解説しています。
それでもよく分からない。
まずは投票権の申請をしなければ始まらないそうです。
資格申請しそれが認められたらその書類が届いてからの話となると。
先日ケント・ギルバートさんのyoutubeを見ていたらその話をご自分の書類を見せて説明されていました。
そして激戦州(スイングステート)では住民の移動が激しくて昨年までは共和党支持者が多かったが、今年は逆転して民主党支持者が多くなっているという。
そんなことが結構あるそうです。
日本人はもちろん選挙権はありませんが、すごく注目して見ています。
ましてやこの段階でハンター・バイデン、ジョー・バイデン、オバマ前大統領、ヒラリー元国務長官の悪巧みが暴かれつつある。
そしてもっとすごいニュースが出てきた。
それはハンター・バイデンの肉声が流されていること。
そこには中国のスパイの大物Patrick Ho(パトリック・ホー)との関係をこの音声ではっきりと語っている。
これは確実な証拠となるのではないかと。
いや〜〜悪いことはできませんね。
いつかは悪行が暴かれる。
そしてもう一つは「オバマが南シナ海を中国に売った!」とうニュース。
南シナ海を売ってお金を手に入れたそうです。
そしてその後すぐに中共は南シナ海に軍事基地を建設したと。
また新たにオバマのことについてのニュースがあった。
南シナ海を売って後、台湾も中国に売る予定であったという。
なんて恐ろしいことでしょう。
このソースはyoutuberの鳴霞さんの「月刊中国」です。(元中国共産党エリートジャーナリスト)
この方はバイデン親子のHDDにも言及していて、この3枚のHDDをホワイトハウスに送ったこともここで公表されていました。(9月にこの動画をアップされています)
今回のこのニュースが本当であれば、オバマ、バイデンも逮捕がありえるのかもしれない。
これらは氷山の一角に過ぎないと言われています。
政治家、FBI、CIA、ハリウッドスター、メディア、ソーシャルメディア、大学などなどにもメスが入ると。
もうアメリカは腐ってしまっていますね。
あの偉大な国をもう一度取り返して欲しいと願っています。
また日本もだんだん違った方向へ向かいつつあるのかな〜と思わずにいられません。
日本の政治、文化、歴史が変更されようとしているように思うのです。
新しい考えも日本が発展していくことには必要でしょう。
しかし全てを変えていいものではないと思うのです。
私だけでしょうか・・・こう思うのは?
・・・古い人間かもしれません(笑)
でも新しいことも大好きです(笑)
(この画像はyoutuberの及川氏のものを使わせていただきました)