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ナノマイクロチップ

(この画像は「ミューチップ」のものではありません)

昨日アメリカ大統領選の投票用紙のことで、このチップが紙に埋め込まれるって本当なのかな?とお思い調べてみました。

いや〜〜びっくり!知らないって恐ろしいことだと改めて思い知らされました瞬間です。

あるんですね・・・このチップが。

調べると日立でもう開発されているとホームページで出ていました。

これはいろんな証明書や他の重要なものに組み込むことができると。

日立さんのページにこのような発表がされています。

またnoteで既「 NOGI」さんという方によって情報が開示されています。

このチップは日立製作所が開発した0.05mm角、厚さ5μm(マイクロメートル)で粉末状の世界最小の非接触型ICチップを開発し、動作を確認することに成功したと出ております。

これが現在すでに製品化されている「ミューチップ」*1と同じ機能を保ったまま小型化を実現したものですと・・・。

「ミューチップ」は、チップの外部アンテナで電波(2.45GHzのマイクロ波)を受信し、それをエネルギーに代えて、128ビット(10進法で38桁)の固有の番号を無線送信する、世界最小クラスの非接触ICチップです。

製造工程で、ID(識別番号)データを ろむ(読み取り専用メモリ)に書き込むことから、番号の書き換えができず、高い真正性が保証される。
(アメリカでの読み取り機が反応しないという現象が起きていますね。これは正規の読み取り機でなかったからじゃないでしょうか)。

このような小型、高い真正性、非接触などの特長を用いると共に、インターネット技術と結び付けることで、セキュリティや交通、アミューズメント、トレーサビリティ、物流管理など多方面の分野でも活用が可能になる。

本チップは、超小型、薄型であることから、商品券などの有価証券や各種証明書など、より幅広い用途への活用が可能となります。

SNS等でいろいろな書き込みがあります。

実際にそんなことができるのか「フェイクニュースだ!」とか言われていますが、これを見たら本当にできることが証明されるのではないかと。

大統領選の投票用紙にこれが使われているのなら、全てが明るみに出ることだとお思います。

いまはどんどん進化していることを知ることができたのは、今回の大統領選挙での不正投票にまつわる問題が出てきたからです。

投票用紙にこの「ミューチップ」が搭載されていたら、正規の用紙が捨てられた場所なども特定できるし、不正も見破られますね。

これが正しいものだと証明されたら「こんなことはできない・・嘘だ!」と言っている人たちはなんというのでしょうか?

正しいかどうかは自分があらゆる手段をこうじて情報を手に入れ、判断することだと私は思うのです。

私は少しでも「これはどうなんだろうか?」と思ったら徹底的に調べてみます。

そして自分を納得させます・・・だってホッとできますから(笑)

みなさんはどんな方法で正しいと思える情報を手に入れますか?

このnote上ですでに書かれている「 NOGI」さんのページも見てくださいね。

(メディアでは「大統領は往生際が悪い」とか「大統領にしがみついている」とか書いていますが、トランプ氏はアメリカはもちろん、他国も正常な状態を取り戻してほしいという考えのもとだと思う)

不正や腐敗を正していかなければ世の中が変わらないと私も思います。
いい意味で変化の時代に突入していると。

日本も同じですよね。

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こゆみnote
これからも皆さんに楽しんでいただける記事をアップしていけたらと思っています。家庭での日々の出来事、気づきなどはもちろんですが自分が体験した手術に関することも追々アップしていきます。参考になれば嬉しいです。