#【第5回】自由律俳句&エッセイ:滝音について
ものぐさで怠惰の極みのような性格の私がなんとかnoteを始めて一週間が過ぎました(奇跡)。相変わらずの試行錯誤中。さてこれからの執筆予定について書いておこうかと思います
エッセイとしては、ひとまず自由律俳句のことは書いたので、これからは私の好きなものと自作の自由律俳句を組み合わせて書こうかなと思ってます。
今日はお笑い芸人の滝音についてと私の自由律俳句を書いてみたいと思います。私は文芸好きなんですが、同時にお笑い芸人のネタを観るのが日課となってます。地方なのでテレビとyoutube中心ですが、私の笑いのツボにハマる芸人を見つけたらいち早く目をつけてネタ鑑賞してます。
今の私の旬は吉本興業の滝音。私はリアクション芸人は苦手で、ワードセンスの漫才師大好き人間です。
派手さはないですが、外したことはなく、毎回期待に答えてくれます。何故か漫才の入りで、ツッコミのさすけが[こんにちは〜滝音です]と言ってるのにまた秋定が同じフレーズをゆる〜く繰り返すのも不思議なんですが、とにかく私はさすけの鋭いツッコミとベイビーワードなる造語には感心した。[箸休めやなく箸休バカンスやろ]とか[しりとりの国道やぞ]などこのセンスがツボです。4月から東京進出したみたいなのでテレビなどは露出が増えるかもしれないですね。楽しみです。
では本日の自由律俳句。テーマは滝音にちなんで漫才師
🏃マイク一本にかける
🏃何故コンビを組もうとした
🏃苦節という味が出ている
以上です。では又
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