中野京子著「厄災の絵画史」を深堀したら、ドキュメンタリー映画「わたしたちの国立西洋美術館」へ辿りついた話
中野京子著「厄災の絵画史」を読みました。
一番印象に残ったのは
第四章 中世の疫病 パンデミックと「死の舞踏」の中に出てきた、ペストの守護神のこちらの絵画
ペスト守護神で光輪と傷跡が決まり事とはいえ、パンチラ、、、(右脚の付け根に傷跡)
カルロ・クリヴェッリ、、、何やら他の絵を観たことがあるような、、そうそう、
2020年ロンドン・ナショナル・ギャラリー展でこちらの作品を観ました!
【公式】ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 (artexhibition.jp)
知らない