私の旦那は優しい。 そんなことにふと気づけた。 私の旦那はかなり年上で、頭のいい人だ。 私が体を壊すのを嫌っていて、 結婚してからも、私の負担は生活費折半のみで、 その生活費も住居が安いから楽な金額だ。 住居も、私が出せて、かつ環境がいい場所を探し出してくれた。 私は今、アルバイトで生計をたててるけど、 それを悪ともしないし、むしろ、無理なく働いてと言われている。 ありがたいことにありがたい給料で好きな仕事で働いている。倒れる要素は無い。 仕事が忙しいと、サポートしてく
私は長年、家族に苦しんで生きてきました。 家族という概念があまりないです。 最近、入籍したけど、家族には知らせてなくて、 知らせることが苦痛でめんどくさかったです。 私の親は、過干渉と無関心のダブルパンチで 専門の医者からも飽きられていて 数年前から父親とは会話を拒絶し、電話すら出なくなりました。母親とはたまにLINEするけど、基本的にストレスでしかないです。 兄弟の年齢も家族の年齢もわからないくらい、 私にはどうでもいい人たちです。 なんでこうなったかは割愛しますが 入
今年の1月まで蕎麦屋さんにいたのですが 2月から高級中華に異動しました。 そこから結構、体調とか生活がやられました 今はもう休職して 全く違うお店に移籍済みなので 復職するていでいるけど実際はやめます← それの決定打になったのが賄いでした 私は小麦に対してアレルギーがある疑惑があり (血中に出ないけど3回アナフィラキシーを起こしてて、主治医の見解が、おそらくグルテンしかないとのことでした。私がコントロールし切ってることと、発作のたびに症状がキツくなる、検査自体が命の危
医療崩壊じゃない モラル崩壊だ。 私は、今朝から咽頭炎の状態で寝込んでいる。 前に、急性咽頭炎と急性副鼻腔炎を併発したことがあり、大学病院送りになりかけた。 朝の段階で、声が出ず、飲み込むのにも痛みを伴っていたため 仕方なく病院に行った。 仕方なくというのは、極力行きたくないためだ 今の医療がはちゃめちゃなのは 他の科をみてればわかるからだ。 私は喉の痛みに加え、一昨日から風邪が進行していて、痰が絡みまくっていた。自律神経も死んでいたので微熱も出た時期もあるが今日は
永遠と一瞬は同意だと思う 結局、永遠は一瞬にしか宿らないものだから。 私が働いてるお店は、まもなく閉店します。 もうあまり、時間が残されていません。 私は、このお店が大好きです。 そんなに大きくなくて、 そんなに種類があるわけでもなくて 少し外れたところにあって。 でも、素敵なお客様ばかりで。 5月に入った時は、本当に何もできなくて 7月にカリスマみたいな店長がいなくなって 2ヶ月わたしが、代理みたいになって人材育成とかまでやって。 9月は9月で、やり方が全く合わ
私は、自分でいうのもなんだが 根暗だ。 コミュ力お化けとはよく言われるが、 暗いところはあまり出さないし、 ただ、間が持たないから話してるだけ。 キラキラとポジティブに生きてる人は眩しい 最近、ここ半年でそういう人に出会うことが多くて、眩しくて仕方ない。 きっとたくさんの葛藤をしてきて 努力もして。 それを勝ち取った人もいる 生まれつきな人もいる 私はなかなかそうはなれないから 眩しい。 私もたくさん努力してきたけど 葛藤も沢山してきたけど あのキラキラは眩しい
前提 私→アナフィラキシー保有.気管が弱い家系 大学在学時に独学で病気の勉強をしていた。 ワクチン接種0回(アレルギーとピル処方のため、自主回避.ただし、医師も見解が分かれる 私はコロナという病は、 とうの昔に終わったと推察しています。 理由は 死亡率が低すぎる 過去の疫病で大量に死んだ幼児が元気 ワクチン後遺症の方がおかしい マスクとワクチン意味ある? 海外で出てる情報 2年経っても高熱以外の症状が安定しない 主にこんな所です。 2020年当初はかなり警戒してま
そんなこと戯言でしかない。 今の私にとっては。 そんなことを言われたり目にするたびに、 吐き気を催す。 人それぞれ、レベルがあって、 捉え方があると思うんだけど。 私には今は無理な話だ、 私は春先に適応障害で、 日常生活の全てができなくなっていた。 食べるとか、お風呂とか そんなことも億劫になってた私に 不機嫌な親が電話越しに吐き散らかしたのは 親を殺す気か(色々省略するけど) アナフィラキシーを持つ私に ワクチンを打てと強要してきた時 電話越しに言われたのは
小さい頃から、 自由がなくて 泣くことも、 例えば好きなことを好きということも 何がしたいとか興味あるとか それも言えなくて隠さないといけなかった。 言ったところで無駄で お前にはできないとか 役に立たないとか こうすればいいと言ったことは的外れで 精一杯やっても認められなくて それがどんなに飛び抜けてても 対外的に認められる資格でもダメで あなたが認めるところで才能を発揮できない私は あなたにとっていまでもダメな娘で でも、私は、ずっと何もしてないのに 怒鳴られて、
3.11 私にとって忘れられない日 生涯、今のところただ1人、消えてしまった友達がいる。 りさという名の可愛くて闇のある子だった。 出会ったのはネット上で、3.11の前にわたしは病に倒れた。彼女は仙台に住んでいた。 ある日、素知らぬ顔で東京に遊びに来るような、そんな優しい子だった。 あの日、彼女は家族を失った。無惨なほどに、失った。 彼女は一人娘で、たまたま両親が好きだからと、気分転換に海に出かけてしまった。無事だった筈の両親が、どこにも居ないことは彼女を絶望に