【いつぞやの晩酌おつまみ】#春巻きの皮で「パリッパリのバリうまピザ!」
我が家は、常に「春巻きの皮」が冷蔵庫にあります。
なぜなら・・・
おいっしいピザを作るため!!
しかも、今の季節、
母からもらったたった一本のバジルの苗が
わっさわっさと、葉をつけるし
(日々、ぐんぐん伸びるよ❤️)
晩酌してると
「なんか、歯ごたえがあるおつまみ、
ちょっと食べたくならないー?」
と、突然にピザが食べたくなったりするから。
で、この「春巻きの皮ピザ」は
以前から、しょっちゅうFBでUPしてて
FBでつながっている方の中では、定番メニューになってますが
改めてnoteでもお披露目させていただきます。
<材料>
・春巻きの皮…3枚
・ピーマンとか玉ねぎとか好きな野菜…細切り好きなだけ
・ベーコンやウィンナー…小さく切って好きなだけ
・溶けるチーズ…好きなだけ
・ケチャップ…適当
これくらいです。
で、私なりの美味しく作るポイントは
たったひとつだけ。
先に、生地(春巻きの皮)を焼く!!
それだけです♡
●先に生地を焼くのには意味がある
以前見たレシピでは
「春巻きの皮の周辺を、水溶き片栗粉を塗り、
もう一枚の春巻きの皮と重ねてくっつける。
それをもう一度繰り返し、3枚の層にする。
次に具をのせて焼く。」
と、あったんですが
そうすると、具が乗ってるとこの生地って
焼けなくない?
私、パリパリに生地(春巻きの皮)を
焼いて、触感を味わいたいんよね。
だから、私の場合、
①水で春巻きの皮どうしをくっつけて
3枚の層にする。
(この時、水溶き片栗粉じゃなくても
薄い春巻きの皮なら、十分にくっつきます)
②そして、トースターに
三枚層の春巻きの皮そのまま入れて、
きつね色に焼き色がつくまで焼く。
これを最初にします。
そして、
③焼き色がついたら
アルミホイルの上に、焼けた生地をのせ、
薄く刻んだ野菜、チーズをトッピングし
(あ、この時も、火を入れたいソーセージとかを
一番上にしています)
④チーズが溶けて、
焦げ目がいいくらいについたら、出来上がり♡
陽が落ちてから、
いそいそとバジルの葉を摘んできて、
ピザの上にちぎっていく。
ああ、やっぱり何度食べても、美味しい♡
春巻きの皮がミルフィーユのようになってて
パリッパリのバリッバリです♡
相方も私の中でも
「ほかのピザより、何より一番おいしい!!」
と思ってる春巻きの皮ピザ。
ほんとに、マジでおススメです♡
明日は、その春巻きの皮が
余ってた時のレシピを書きます。
だから、ピザのために
春巻きの皮買っても、本末転倒にならないから
安心してねー^^
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