朝、パソコンが動かなくなったのは私へのメッセージだと思う
私は霊的なことを信じてはいるが、全く霊感が無い。
霊的感受性は無いと思っている。
「癌で逝った友へ」の記事を夜中に投稿し、パソコンを閉じた。
翌朝、パソコンを開きパスワードを入れる。
次の画面は真っ黒で、カーソルの白い印だけ動く。えっ、故障？
電源切りもう一回やってみる。同じ黒い画面。やっぱり故障かな。
電源切り少し待ち、もう一回やってみる。画面が進んだ。直った。
感受性鈍い私に、メッセージをくれたんだ。「読んだよ」「見たよ」って
機械から、合図をくれたんだ。
シークレット・ライフ
「機械に心がある 機械に人間の心を感じる能力がある」ことを、私は体験したことがある。機械が壊れた時、自分の心の持ち方にアドバイスをくれているんだ。その後修理に出すと、壊れてませんよ、となる。あの時怒りの感情があったなと。何度か私の行き先で機械の不調が起きると原因は私かもと思った。
その後、30年近くもそんなことがあったことを忘れていた。
１９９５年発行の本。
そのころ、知人が自動車教習所のある車を好きになり、頼み込んで教習所からその車を買い取ったと聞いた。奇異に思わなかったのは、この本を読んでいたから。
そんな下地があったから、パソコンを通しての友人の合図だと思った。
ライアル・ワトソン流に言えば（私の解釈が正しいか分かりませんが）
機械の意思で仲介してくれたのかもしれない。
昔の写真は、アルバムからはがして、富士フィルムでDVDに入れてもらった。１０年以上前だ。パソコンにも読み込んである。
子供の頃からの写真と犬３匹との15年（楽しかったな）の写真だ。
着付け関係の写真と、若いころの編み物作品の写真もその時にやれば良かったと思う。
DVD作成以降の写真も、最近の手芸作品も頼もうかな。ｄフォトである程度はプリントアウトしてある。