今年も残すところあと1ヶ月半 この時期になると 「こんな使い方したら楽しくない?」 とマーカーやシールでデコレートされた手帳が並んでいてワクワクしますよね⤴️ 私も毎年11月になるとロフトや伊東屋を覗きながら「こんな風に書きたい!」と希望に満ちて新しい手帳を購入します そして 線を引いたりスタンプを押したりしながら、年末年始の計画を丁寧に書き、今年こそ綿密で美しい手帳を目指そうと誓い ↓ 2月まで、まめに書き ↓ 4月に、思い出したように書き ↓ 8月に、夏の予定を入れ
「好きなこと」や「やりたいこと」を仕事にしようというと、数年前に流行ったキラキラ女子のような危うさを感じる方もいらっしゃるかも知れない。確かにあの頃は、ホテルでお茶してる風景をInstagramに上げるだけでフォロワーが増え、インフルエンサーになれるような幻想が蔓延していた。 でありながら、 好きなことは何なのか? やりたいことは何なのか? を問うのは、 奥までやりたいことを深掘った先に その人の情熱🔥があると思うからだ。 仕事は一日の多くの時間を占めるから 「好きなこと
こんにちはyumiと申します。 始めたばかりのnoteをお読みくださりありがとうございます! YouTubeもしておりまして、精神世界のこと、心理学のこと、経済のこと、不思議なことなどを発信しています。ご興味がある方はそちらにも遊びに来てくださると嬉しいです。 今日(2024.10.29)アップしたYouTubeでは、移民問題、インバウンド、選挙、失われた30年、日本人同士の分断、2025年の大災難など、様々な話題で揺れている日本の状況を預言していたと言われる日月神示につい
前記事で自由なノマド生活について書いたのだけど、 駆け出しの頃は事務所とクライアントを往復する日々で、自分スタイルで仕事をする余裕など無くて、、、💦 どうやったら自由な働き方に移行できるか?と誰もが考えていると思うけど、やっぱり近道は「必ずそうする!」と決断すること。なので今日は「自分らしいスタイルで仕事する!」と決めた経緯についてお話ししてみようと思います。 私の仕事歴はBig4と言われる監査法人系の税理士法人から始まりました。この頃は帰宅が24時を回るような、超ブラッ
日本でノマドという働き方が一般に認知されたのは2010年前後、本田直之さんや、安藤美冬氏さんがメディアに取り上げられて広まったように思う。 パソコン1台持って 家のリビングやカフェ 飛行機を待つターミナルや長距離列車の中など 時間や場所にとらわれず 好きなときに好きな場所で働く 初めてノマドの概念を知ったとき 何それ⁈素敵✨❤️ と思った。 でも当時の自分は小さい子供を保育園に預け、職場と自宅と保育園のトライアングルから抜け出す余裕もなく、せいぜいお昼やクライアント先か