よく聞く言葉-『育ちが悪い』

今回は、『育ちが悪い』という言葉について書こうと思います。
この記事はあくまで僕個人が思ったことです。ご理解ください。

この言葉は、誰かを貶す時によく聞く事だと思います、少なくとも僕はそうです。例えば、『やっていいことと、悪いことの判別すら分からないのか、よく教育されていなかったんだな』とかですね、言葉の形は違っても、意味は大体同じですね。
ここで、疑問に思いますよね？、この場合、★やっていいことと悪いことの判別がつかない奴=育ちが悪いってなります。ですが、こんな事を言うやつは何を持って断言できるんだ？ってことです。実際に自分の家庭を観察されていたわけでもなく、全くの赤の他人になぜ分かるのかってことと、なぜあなたの思う教育がされていないと、育ちが悪い認定されるのかってことが疑問です。あくまで僕の予想ですが、こういう奴は何も疑わず、人の迷惑にならないように細々と生きている馬鹿だと思っています。多少愚痴が入ってますが、直接言っても意味ないのでここで書いて文字稼ぎしてます。

文章で表現するの苦手なので意味の分からないこともあるかも知れないですが、仕方ないと思ってください。
読んでくださり、ありがとうございました。
次は僕の日常での考え方を書きます、見てね。

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