刺繍でできた詩集 1 yurai 2020年7月19日 08:47 僕は君の素性を知らない。君も、僕の素性を知らない。曇天の日、僕は詩を読んだ。あらゆる所で、あらゆる時間で、あらゆる機嫌で。もうじき私は死ぬと思う。何故そんなことを口走ったのだろうか。それは不思議と違和感はなく、直感的だった。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #現代詩 #詩のようなもの #歌詞 #散文 #曇天 1