上の子と下の子の合格祝い
上の子と下の子の合格祝いで
みんなで食べに行きました。
もちろんみんな
自分の好きなものをたのみます。
しかし
たのみすぎて、子供たちは残してしまいました。
こうなると、ゆめたかパパの出番です。
いつも通り
子供たちの残りを、食べ尽くしたのでした。
その後
入学の手続きや説明会の日程について
ゆめたかパパとゆめたかママで相談したのですが
その間に子供たちは
自分たちでデザートを選んで注文していました。
そして2人とも
デザートは美味しそうに食べたのでした!
今回は2人とも
「デザート食べていい?」
と聞かないで注文したのですが
これは子供たちが成長して
親に指示されることなく
自分で考えて、自分で行動して良いと
思っているからだと思います。
合格にしてもデザートにしても
いろいろな意味で
子供は成長したんだなあと思い
改めて感慨を感じたのでした。