「辛いよ」が通じなくなった話
こんにちは、ゆめソダテです。
とうとう、私の「辛いよ」作戦が通用しなくなってきました。
皆さん、お菓子をこっそり食べている時に、お子様に「何食べてるの?ちょうだい!」と言われた経験はありませんか?
私は、そんな時によく「辛いよ」と言って逃げてきたのですが、最近では「辛いの好き!一口ちょうだい!」と食い下がってくるようになってしまいました。
子どもが食べられそうな優しいお菓子は少しずつ与えているのですが、先日「めっちゃカラムーチョ 燃えよ熱狂 ヒーヒースパイス」という気になる商品を見つけて、つい少しつまみ食いをしてしまいました。
食べているところはバレていないはずだったのですが、私が子どもの近くに行くと、「何かいいにおいする!何食べてるの?」と、なんと匂いでバレてしまいました。
すると、「食べる!食べる!」とキッチンに向かって探し始め、しつこく「ちょうだい!ちょうだい!」とせがんでくるのです。
そこから、キッチンに向かって探しはじめ、「食べる」としつこくいってきます。
「めっちゃカラムーチョ」は通常の5倍辛いらしく、確かに辛かった。
しかし、その辛さがクセになって、ついつい手が伸びてしまうんですよね。
気になる方はこちら↓
さすがに子どもにあげることはできませんでしたが、匂いまで気にしていなかった自分に反省しました。
ということで、もう寝付くまでは自分のおやつはお預けですね。